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お部屋改装と月曜日

2001年に、防音工事があって、壁紙とか襖とか工事で新しくしてもらったのですが、25年後⁉近くになって、また大家さんから連絡で、建物全部の建具の取り換え工事のお知らせです。2001の襖は、お醤油で煮詰めたように茶色く変色してたので、とっくに外して部屋の隅に立てかけていたので、撤去して業者さんが古い襖を持って行ってくれるのは嬉しい。でも、壁に、るろ剣のタペストリーを貼り詰めていたので工事で全部外して新しくしたらやり直すのは、結構大変です。ふぅー。。。。。本棚とかもどかさないといけないのかな。業者さんと打ち合わせです。そして壁紙も貼り替える。。。とか言われたらどうしよう。。とドキドキする。2001の時は段ボール20個くらいきて、家財全部詰めて、棚とかも一時工務店預かりで、引っ越したみたいにがらーんとさせて、壁紙全部貼りなおした大がかりさ。そして最初は気を付けて壁に何も貼らずにいたのに、年数経ったら、もうほんといろいろ飾って壁穴だらけ。引っ越すとき怒られるかもしれないので、今回の襖と一緒に貼り替えてくれたら嬉しいが、それこそ片付けが引っ越しレベルで大変だから、襖だけにしてほしい。。。と祈ってます。またどこやるかとか、日程聞いてないので。年内か来年か。今日は、映像の世紀で、録画見て月曜日って事件が多いらしい。ブラックマンデー、銃乱射事件、地下鉄サリン事件、ジョンレノン殺害とかも。月曜日だって。地下鉄サリンは、ほんとびっくりした。知ったのは、日本テレビだったので、いやテレビじゃなくて、保険会社の法人営業部だったので、直行で日本テレビにいて聞きました。最初ガス爆発と聞いたので、地下鉄で何故にガス⁉と思ったら、その後知り合いの先生が、聖路加国際病院かなんかで、出勤したら慌ただしい雰囲気で、コリンエステラーゼの値を測ってくれと言われたとか。サリンとはわからず、有機リン系の毒物って、瞳孔が収縮するらしく、保険会社の友達がやはり朝直行で担当会社に出向いていて、築地でサリン吸って目がちかちかして大変でした。松本サリン事件の病院の先生がファックスかなんかで「サリンかもしれないですよ」と東京の病院に教えてくれたらしい。今にして思うと、信者も社会経験のあまりない20代とかだし。30代とかもね。社会不適応で宗教に走った理系のがり勉くんたちなので、やることが稚拙で大胆で怖いもの知らずでした。月曜日だったんか。阪神淡路大震災で疲れている自衛隊の人も可哀想で、緑色の制服の地下鉄の人も可哀想でした。ジョンレノンも、あたおかの、キジルシにやられたらしく、あべちゃんもそうですが、あたおかで、目立ちたがりの人って最後に変な自己アピールして自分の思想や思いを押し付けて犯罪するから嫌だ、たぶん社会的に埋もれたり不遇でやさぐれてしまったのなら、ひとに迷惑かけず速やかに自殺してほしい輩だなと思う。ジョンより少なくとも犯人は価値が無いので。生きる価値のないゴミに限って、京アニとか新幹線とか大それたことして自己アピールするのがとても嫌。そして月曜日というのが、なんか。流れに逆らっているよね。月曜日。週の始まりだ。ラジオ体操して働け。ではまた明日~(^^♪

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