今日は
敬老の日で、地元から記念品でクオカードもらったので、使わないからと母からもらいました。明日本屋さんに行ってほしい本探します。使えるでしょうか⁇最近書籍にハマってて、最近買ったのは岸恵子さん箸の、91歳と5か月あの人のこと。。。とかいうようなタイトルで思い出の人々との交流のエッセイみたいな。ちら読みしただけで、母に読ませているので。鶴田浩二とか萩原健一とか死んだ人が多かった気が。91歳だと、昔近しい人はみんなお亡くなりになるよね。年齢的に。母もきーこのコンサートに昔仲良く通っていた友達が91歳で今年没になりました。訃報。。。。そろそろ聞くのかな。現存している長生きの人たちって、美智子様でしょ、黒柳徹子、美輪明宏、岸恵子とかだよね。95歳くらいまで生きるのかな?時のたつの早いと思ったのが平成18年生まれの悠仁さま→紀子さまの坊や。が18歳だって。子供が大人になるの早いよね。一番驚いたのが、もう40代となった小泉進次郎さんが、総理大臣立候補してて、小泉純一郎さんが、曽我さんとか拉致被害者連れ帰ったり、世界貿易センタービルで、落ち込んだブッシュ大統領と仲良しだったので日本もアフガニスタンの闘いに応援してましたっけ。ビンラディン。。。懐かしい。それがもう、オバマを経て、落選したヒラリーを経て、懲りずにトラちゃんとハリスがアメリカ大統領選挙で一騎打ちしているし。ほんと時の流れは速く、自分も年取って哀しい限りですが。どんどん時は流れどんどん自分も年取るよね。でも今後も30年とか40年とか生きるかもしれないので、今後の30年とかが、今までの30年間よりも質が落ちてつまらなく色褪せて飽き飽きして辞めたくならないように、楽しい心と若き感性の持続が大事だなと。ほんと、どんどん断捨離とかして、コンパクトにまとまって、つまらなく年取ったら嫌だなと。これからもし再就職するとしたら、なんか楽しい仕事がしたく、年金ももらって、貧しくならずにコンサートとか歌舞伎とか国技館とか銀座に食事とか一人でもふらふらと出かけて楽しめて映画や美術館や雑貨屋さん巡りなどして遊んで暮らせる若いころのままの自分でいたい。ちまちませこく貯金とかしてしょぼく年取りたくない。まき散らすお金ないけど、老人ホームとか施設とか入らず、そのまま死ぬ作戦で、墓も十字架で、英語で馬鹿の墓って書きなぐってもらって、車の窓から走りながら、真っ赤な薔薇をナイフに巻き付けて、墓参りに、その木製の十字架に投げナイフして刺してもらい、刺さったまま、勢いよく十字架がひっくり返って倒れる。みたいな素敵な末路が夢です。まずはキリスト教にでも入らんとダメだろうか。墓が石になって、お坊さん来たら嫌なので。異国の地の海の見える丘とかどうだろうか。死ぬ時も年取ったら安楽死で、自分で注射打って苦しまずにさようならで。財産は一円も残さず、全部使い切って金ばらまいて笑って死にたいのが夢。なんかすごい背徳的というか、日本人じゃないよね、わたし。笑・・・・ということで、また明日~♪
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