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締めです「記憶の中の私」シリーズ

想い出

卒業した学校の見慣れた階段 西日がちょうどさしている オレンジ色の夕陽 遠い日の私が白い上靴で階段を駆け下りてくる

想い出の教室窓際の席先生の声が遠くに聞こえる

にぎわいをはなれてひとりでいるのが好きだった

夕ぐれの校舎  前を走りぬけてく短い髪の女の子あれは

遠い日の私なのかもしれない

 

 

 

 

。。。という詩集でした。なんか

なつかしいイラスト付きで本にしたかったのかも。文学部だったので~。。。ロマンチストとずさんな対応。このギャップが凄かった私です。今もギャップは埋まってない気がするが。。。ではお休みも終わり明日から仕事です♪

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