最終回といろいろ
なんか爽やかで明るい終わり方で、続きがありそう。トイレのトンネルも謎が解けたし。木枯らしに抱かれてのポスターあったかも。メンズノンノのあべちゃんのポスター出てきたよ。風間トオル、大沢たかお、阿部寛の時代到来。。。なんか、たのきんトリオのポスターとか消えて90年代幕開けっぽく終わりました。寛容の歌も良かったし卒業式も良かったです。未来に希望的な終わり方で。CEOの、男闘呼組⁉の人が驚いた。老けすぎていたので。。。。えーーーーーーー。みたいな。東山君とかも老けたかもしれないが、キムタクも。継続して老けたので見慣れたって感じなので、ずっと見ないでいきなり老けて驚く。もんた&ブラザースかと思った。笑面白かったです。寛容もそうなのですが、未来に希望を。っていいテーマと思って最近人生の虚しさを感じ、人生って儚いと思っていたので、カツが入った。そして思いついたのが、これ見たいよ。とNHKですが。「映像の世紀」あべちゃん、朝乃山、トランプ大統領の映像の世紀→今放送じゃなくて4年後とか未来な。。。。運命の男たち「あの日男たちは土俵の上に居た」です。ナレーション「あの日。。。。三人の男たちは国技館の土俵の上に居た。これは、その後の三人の男たちの、栄光からの挫折、そして復活と再びの栄光の物語である」加古隆流れますよ。パリは燃えているのか。ナレーション、彼岸花山田孝之。トラちゃんは、大統領に返り咲き、ガザとウクライナの戦争を止め、北朝鮮のミサイルもとめて南北平和になってすべての主要な戦争を止めた男としてノーベル平和賞受賞。そして朝乃山も、大関に復帰して、最後の砦、横綱昇進を決める。「腐らずやってきてよかったです」と死んだ親方と、おじいさんとお父さんに晴れの日の土俵入りを見せると。死んだあべちゃんは、亡くなったことで大きな何かを日本は回避した。。。という感じで、なんかの礎になったということがあとあと判明する。日本の戦争回避でもいいし、昭和からの政治改革の発端でもいいし。数年後の「映像の世紀」三人の男たちの国技館からの物語を見たいです。頑張ってね。阿部サダヲのドラマ最終回で、思った。渚ちゃんの由来は、渚のハイカラ人魚でした。ナポリタンのシーンが好きでした。人生ってつながっているよね。浮いたり沈んだりしますが。沈み切ってしまわず、這い上がり浮き上がったときにまた物語は始まるのでした(^^♪つづく
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