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阿部サダヲのドラマと怪奇現象

きのうも、ミュージカル仕立てで、山本耕史が面白かった。ケーシー高峰みたいなおじさん出ていて、ドリフの着ていた肉襦袢のお相撲さんも懐かしかったです。チョメチョメって言った人誰なのかな。山城新伍⁇久米宏かと思ったら、あの人は「ほにゃラララ」だったと思って。たぶん昔のバラエティの人かも。。。昔、そうなんですよ、川崎さん、実はですね。ええええっ。の人とか、タイトル忘れたけど、下着ドロボーとか軽犯罪系の人をパネル持ったリポーターの人が説明する事件簿見みたいなコーナーがあって、すどうかずみさん⁇だっけな、女のリポーターが上手で「ぱーって逃げたら」とか「ぱーっ」とかいろいろな言葉づかいで事件を面白おかしく説明してくれる番組ありました。小さいころ見たんだけど。山本耕史さんは、相変わらず面白ろい。最近気が付いたけど、セクハラもパワハラも態度や顔色じゃなくて、だいたい言葉とか言葉尻を捕らえる感じです。つまり総合的な何かじゃなくて、重箱の隅を楊枝でほじくるみたいな。。なんか細かくて嫌だよね。と思った。たぶんSNSとかでもそうなのかもしれませんが、結構わーっと炎上するとパニックになって自殺とかあると思うし。わたしは、発見したのですが、ネット社会というが、炎上しようがどうしようが、その媒体を見なければいいので、ネットで書かれても、パソコン持ってなければ開けませんし、スマホなければ読めないので、なんか言われても言われてないのと一緒だな。見なければ。という結論です。みんなパソコンとかスマホ持っているから起きる事件であって、閉じてれば、開けなければなんか言われてても無いのと一緒。世界から消えたのと一緒だなっていう結論です。ところで、ドラマ見て寝た後、怪奇現象に見舞われました。怖くて一応書かずにはいられないので、言っとく。つづく

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