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花梨

谷村新司さんが、なくなりました。百恵ちゃんの「いい日旅立ち」とかもそうじゃなかったっけ⁇谷村新司さんの曲世界は、すごく特有のしみじみとした抒情性があった。大好きでした。わたしの一押しの谷村新司さんは、柏原芳恵さんの「花梨」という曲でした。幼馴染のあなたに恋した女の子が、遠く離れたその人に「手紙を必ず書く」と約束され待ってます。しかしながら、その後東京に行ったお兄さんは、なしのつぶてでした。そしてすごく好きなフレーズが「花梨花梨実らぬ恋時が過ぎてもただ香るだけ花梨花梨いつになれば白い薔薇になれるのかしら?花梨花梨想い出の花梨花梨の花」という歌詞。主人公の少女は、ボーイフレンドも作ったとか、強がりや嘘をつぶやきますが、心の中では、ずっと幼馴染の彼が好きだったのです。そして、いつか彼からお便りが来て、それが愛の便りで、白い薔薇のようなレディになって素敵な恋を実らせたい。。。と願ってやみませんが、ついに、その恋は実らず、自分は花梨の花のままで、白い薔薇にはなれなかったのです。。。。がっかり。涙ぽろり。。。。というすごい切なくて一途な少女の思いで、大好きで「わたしも!」とミートゥーって感じて共鳴したのでした。これを作詞作曲したのが、谷村新司さんでした。その後次にリリースされた「春なのに」が中島みゆきで、最高峰だったのですが、柏原芳恵の曲世界よかったな。谷村新司さんは詩的で、深遠でした。なんか昭和の惜しい人がまた一人いなくなったな。。。と思ったし、くしくも昭和のジャニーズ事務所が看板を下ろした日でもあるので、「昭和」が遠くなったな。。。と感じたのでした~(^^♪

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