星くずセレナーデ②

2枚目来ました～。BタイプなのかCタイプなのか、ジャケット写真は、シリアスな大人っぽい表情でした。メガジャケット買ったので、きのうに引き続いて壁に貼り付けました～。カップリングは「ぬくもり」っていう曲で大人っぽくて切ない感じのどっちかというと悲しい系の背伸びしたお歌でした。ロマンチックともいえます。内容的には、主人公の女の人がこの曲の主人公の男の子に対して、本命。。。というか別の人を愛しながらも、ひかれているのか、つきあっているのか。という感じの曲で、(^^♪誰を見ているの僕の肩越しに。。。とか(^^♪違う人の名をそっと閉じ込める唇なのになんて愛しい。。。とか。自分は傷ついてもいいのでこのままでいたい。みたいな、やっぱり他の男の人の面影を抱きながら主人公の男の子に愛されている女の人の話っぽいです。ゆうとも、大人っぽい曲をカップリングに入れるようになったものだな。。。と成長を感じました。なかなか切ない話の歌ですねー。でも、この冒頭部分の、誰を見ているの僕の肩越しに。。。は、なんとなくわかる～。。わたしの場合は、ゆうとの肩越しに沖田総司を見ているので。２０２０年あたりは、佐藤健の肩越しに沖田総司を見ていたので。わたしの場合全部肩越しなので、むしろ肩越ししか無いので～。。。。でも、本命に重ねられて見られているというのは、男の誉でこの上ない名誉でしかないので。どんどん肩越しにみちゃって、むしろ本命に近づけるようにずっと清廉で凛々しくかっこよくて美しくいてほしいと思う感じです。むしろどんどんイメージが離れて行って、儚い感じの笑顔とか繊細な感じの感受性とか総司っぽい部分が成長とともに欠落して行ってしまったら「このハゲー！違うだろーっ」と怒りにいってカツを入れるので、大丈夫と思います。何の話⁇「ぬくもり」の歌とは、直接関係ない詩の解釈編になってますが。笑今日の二曲目は、カップリングが切なく大人っぽくロマンチックだった。。。という感想です。星屑セレナーデは聴いていると慣れてきて明るく可愛い曲なので、ヒットするかも。テレビで歌うってことが大事かも。三枚目はいつくるのか。あしたか。もう一枚来ないと、ABCタイプ揃わないので。そして今日は宮城野親方が解説に来るおもしろい日なので、じっくり見ます。土偶ちゃんと朝乃山と遠藤を見守りつつ(^^♪