我が強く我を貫くと

きのう、２時のドキュメント見ました。なんかいつも濃い人生の人が出てきて、どうやってさがすのか。。。。そのうち大食い人生とかの人も出そう。光と影。ノンフィクションという番組です。最近見て、感銘受けたのは５０代のストリッパーの人の壮絶人生。癌で死んだお客さんとの絆とか。あと人力車の人とか、世の中にいろんな人が。しかし結構不幸になるケースもあって、きのうの妊娠したキャバ嬢からカフェ経営になった人とか壮絶でした。来週も見ないと赤ん坊の安否がわかりません。なんか仮死状態で出産とか。死んだのか後遺症から障害者の子になったのか。完治したのか。。。。。きのうは、昼夜と働いて体を酷使していたところまで。赤ん坊の父は、行きずりの男で行方不明の恋人⁇だし。こういう場合、我を通したらいけなくて、親に頼ったり福祉に頼ったりして、子供を守らないといけないと思う。なんか宝塚に落ちてからショックで家を飛び出して、水商売に転落したらしいが。落ちた時点で、どこが好きだったかどうしてダメだったか考えたほうがよかったし。芝居が好きなら劇団入るとか。歌が好きならそっちに進むとか。踊りが好きなのか。あるいは、ただのファンなら、ファンクラブ入って劇場に通って果たせなかった夢の続きを見るとか。なんで水商売、なんで家族と疎遠。。。。といろいろわからなかったが。やはり、人生っていろんな局面で我を貫き通すと禍を呼ぶことってあるよね。みんなノンフィクションでいばらの道のひとは、「ここじゃないよね、頑張るところは」ってところで、我を通す。人の意見を聞かないとか。興奮して泣くとか。まぁ人生いろいろですが、気になったので来週も見ます。そして「うわー。。。」と絶句してきのうもそうでしたが、徳光さんのバス旅で、癒されて口直しするんだよ。笑今日も、わたしはウクライナの戦況みて寝ます(^^♪