ナトーのおじさん

きのうBSで、昔ナトーにいたおじさんが書籍かいて、それが今の戦争を的確に予言しているとBSでやってました。おじさんは、西側諸国の武器供与が遅すぎて、反転攻勢がうまくできないとウクライナに同情していた。わたしも、ずっとそう思っていた。わたしが考えているのは、なんで北朝鮮の豚さんに対して行っていることをウクライナでしないのか。。。。ってこと。死の白鳥のステルス戦闘爆撃機出撃させてロシアの塹壕全部壊して、クリミア大橋も補給路も、備蓄兵器も戦車も戦闘機も全部爆撃機して殲滅すればいいのに。趣味空爆特技空爆のアメリカの十八番です。そしてから、斬首作戦決行でロシアの裏切り軍幹部から情報もらった西側の特殊部隊がクレムリンとぷーの別荘とか地下宮廷とか同時に斬首作戦行って、バンカーバスターで地下とかふっ飛ばせばいいのに。バンカーバスター使えばいけるでしょ。トマホークでもいいけど。あと、ロシアが反撃したら原子力潜水艦とかイージス艦で、黒海でも囲んで迎撃して撃ち落とすとかパックスリーをキーウに並べるとか。もっともっと高性能武器でやれば半年で決着つまり年内に終戦です。もっと頑張ってねと思いました。ナトーってどうなのか⁇弱腰化⁇アメリカも弱腰です。毅然と戦ってウクライナに勝利をと思いました～。今日もBSウクライナみます(^^♪