« 6月 | トップページ | フォークと紙風船 »

BSウクライナ

なんだかんだ毎日のように見てます。反転攻勢どうやるんだろう。。。うまくいくのかな⁇と見届けたい。今日は、兵頭さんと東野先生の日でした。最近イギリスの供与した「ストームシャドー」が火を噴いているらしく、かなりの功績をあげているみたい。レオパルド2の戦車を供与したドイツですが、ウクライナの欲しがっている「タウルス」っていうミサイル供与してあげればいいのに。ヤバ兵器みたいで、躊躇。。。らしいのです。アメリカ軍が昔なんかの戦争で使ったバンカーバスターっていう地下貫通爆弾なので、あまりに殺傷能力高すぎて地下まで粉々なので人道的にアレらしく。ところで、日本にぶんまいた焼夷弾。。。まぁナパーム弾の小さいバージョンのようなものですが、ナパーム弾にしろ、劣化ウラン弾にしろクラスター爆弾にしろ枯葉剤にしろ原子爆弾にしろ、あまりにヤバイ非人道的な殺傷兵器作っていの一番に落っことす悪魔の軍隊って実はアメリカ軍なんだよね。。。話戻って、その地下貫通のバンカーバスターのやつ、ドイツの長距離巡航ミサイル「タウルス」は射程500キロで戦闘機から発射するらしいです。それ。。。。欲しいよね。イギリスのストームシャドーと両方使ったらクリミア半島とか占領された東部のウクライナ取り返せる気がする。。。なんといっても、アメリカ軍の昔からやっている空爆につぐ空爆で、爆撃機から雨あられの爆弾落として焼野原にしたのち、「武器をステテデテキナサイ」とかいって、沖縄とか南方のほうみたいな、火炎放射器もって上陸して勝ち取るみたいな。それしか戦争に勝つ方法ってないよね。アメリカ軍が一番知っている方法ですが。ロシアには鬼畜で対抗しないと勝てないので。鬼畜米英で。まぁ、タウルスをクレムリンとかプーの住居にぶち込んで、軍中枢にもぶち込んで、ゲラシモフとかショイグも皆殺しにすれば勝てるけど。原爆落として終戦に無理やり持って行ったアメリカレベルの悪魔さをしないと戦争って勝てないのかも。。。。と思いました。ゼレンスキー大統領には無理だと思う。なんか根本的にいい人そう。優しそうだもん。悪魔になりきれない気がする。なりきれないと負ける気もする。いろいろ難しい、でも見届けます(^^♪

|

« 6月 | トップページ | フォークと紙風船 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 6月 | トップページ | フォークと紙風船 »