墓場に怪しい男
なんか、今日はお盆でもお彼岸でもないので、墓場には誰もいなくて、おじさんが一人、レジ袋に柄の長い何かを入れてうろうろしてました。なんかその柄の長いものが、もしや出刃包丁とか刺身包丁だったら嫌だな。。。と思って、水の桶のところが、ドア閉まってて暗くて嫌なので、おじさんは、そこに入って出てこなかったので、手桶返しに行ったら襲われるかも。。。とGメンであるわたしは、いち早く怪しい人物に気が付き、職質かけられないので、もう手桶小屋に戻るのやめようと思って、坊さんが片づけてくれるのを祈って手桶置いたまま帰った。戻してなくてごめんなさい。でも見回りして、おやおや。。。と坊主が片づけると期待。あのおじさん、絶対怪しい。でも柄の長いものは、雪平鍋とか鍋のとってかも。いずれにせよ、なんかやだな。笑以前住んでいた場所も通ったけど、怪しいアパートだかマンションとか建ってました。そしてラーメン屋もつぶれてなくなり、残っていたのは、米屋と魚屋だけでした。また昔の場所巡りたい。。。時の流れを感じる旅でした。笑(^^♪
| 固定リンク
« お墓参り | トップページ | ロシアに怪しい男 »
コメント