さて。。。一年振り返って。。。

今日も書きます。去年の6/４の今日ですね。映画館に、るろ剣のザビギニングを見に行って、かっこよくて、吠えまくってました。そして、しこたま剣心と抜刀斎のグッズを買ったのでした。今も箱に入れて大切にしてます。見る前から、麒麟がくるの大河ドラマ見ていた２０２０年あたりから、ずーっと、たけちゃんには、沖田総司やってほしいと思っていたんだけど、ドラマより映画でやって、しかも大友監督でやったら、かっこいいだろうなぁ。。。。とは思った。ビギニングが好きなので。抜刀斎の、悲し気で寂しげで優しい感じの切ないところが、抒情的で好きでした。文句のつけようのない、すばらしさ。幕末の雰囲気も出てました。そうそう剣心と総司の闘いもありましたね。なんか、たけちゃんが、総司のイメージそのままの抜刀斎なので、劇画中の総司は、いつもの劇画に出てくる、髪の毛のほつれたいつもの彼だったので、とくに感銘は受けずスルーしてしまったのだが、抜刀斎は、激しくて悲し気で抒情的で素晴らしかった～。。。。あー。映画化したかったよ。もっとたけちゃんが、２０代のころに言えばよかったな。。。とは思った～。なんか大人になったたけちゃんは、ラブストーリー方向に曲がっていってしまったので。いつ曲がっていったのかはよく見てなかったのでわかりませんが。笑あとから、見た限りでは、猫の映画のたけちゃんが、るろ剣以外では一番演技も姿も光ってました。一年たつのは、早いよね。一年後も、結局、総司、総司言い続けているので、わたしって、どこを切っても、金太郎飴みたいに変わらないな。。。と思って笑いました。たけちゃんも、るろ剣のかっこよさを忘れず、ずっと覚えていてほしいな～と思いました(^^♪ではまた～(^^♪