きよ子姐さん病気になった。。。
氷川きよし声帯ポリープで休養と出てました。可哀想。昔もなったよね。最近喉に負担をかける曲ばかり歌っていたからなっちゃったんだと思う。絶叫系というか。大黒摩季のあれもそうだし。湯川れい子のママ~もそうだし。あれって、演歌と喉の使い方違うから、無理がかかったんだと思うわ。節回しとか喉の使い方とか違うのに無理に歌っているとなるよね。振動で。ほくろも触り続けると癌になると聞いたし。しばらく喉は使わないで、入院して病院で本でも書いて出版したらどうだろう。フォト&ブック書いて静養までの心境とか綴ってドキュメンタリーにしたらいいよ。群青の弦は、べつにコンサートしなくても売れると思うので。焦ってコンサートしたりドさ周りしないとレコード売れないのは、売れない演歌歌手の人なので、売れているからCD出すだけでべつに歌って歩かなくても売れると思うのだ。逢いたい人には、そのうち喉使わない握手会とか一緒に写真撮ってあげる。。。とかの会を開いてお茶を濁せばよしとして。もうどうせ休養入るんだから、無理してコンサートしなくてもいいのに。でも6月の舞台はキャンセルはあれだから、6月まで休んでたほうがいいと思う。3月4月5月と三か月休んで、明治座の芝居だけ稽古して芝居だけ公演して、明治座の歌謡ショーもキャンセルしちゃえばいいのに。一年間くらい歌わないほうがいいよ。CDだけ売っとけばいいじゃん。群青の弦でレコード大賞とれるんじゃない?いい曲なので。やはり、石丸幹二みたいに、声楽の勉強してないから、喉を負担かける歌唱はダメだったんだよ。そう思ってたよ。限界突破のころから、喉大丈夫⁇と。とくに、大黒摩季と湯川れい子のママ~あたりから、ヤバかったと思う。ああいうの、錦織健とか、お墓のお兄さんとか特殊な声楽訓練やった人じゃないとダメな発声法なので。可哀想だけど、休養できてよかったじゃん。喉治療しながら、本出すほうがいいよ。出版頑張ってね~。そして無理せず、全部キャンセルして明治座も芝居のみにして、歌謡ショーなしで、夏ごろまでゆっくり治したほうがお大事に~(^^♪
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