雪月花とチーズてりたま
辰巳ゆうとくんが、月見バーガーと、てりたまバーガーが好きで、ブログに、チーズてりたまの写真が載っていたので、今日お昼マクドナルドに行って、それ買って食べてみました。なるほど、美味しい。わたし、マックよりモスバーガーの、ドロッとした食べずらいモスバーガーが好きなので、あとフレッシュネスバーガーとか。月見も食べづらくて、ドロッとして、てりやきバーガーだったし、美味しかった。。。ドロっとしたものっておいしいかも。。。。そして、きのうBS録画してたら、雪月花二回聞けて嬉しかった。わたし、ホリホリの愛しき日々の(^^♪愛しき日々の儚さは消え残る夢青春の影。。。みたいなのが、好きなので雪月花の1番のああ、、月よいずこへ流れゆくと2番の医者の娘への断ち切れぬ恋心を悲しむような、ああ、、、未練洗えよ京の雨と、3番のああ、、、光風霽月 青天の雪。。。のとにかく、曲の最期のああ~。。。。の嘆息に、総司の時代に流されゆく悲しみと、恋も諦めて若くして死ななければいけない悲しみと、剣士として生きた壮絶な時代の流れの中の悲しみみたいな、総司の人生の悲しみがあふれていて、好きなんだよねぇ。。。。これは明治座で、きよ子姐さんの後釜で来年やるしかないな。タイトルは「雪月花」で脚本は長編歌謡浪曲「沖田総司」のまんまでいいと思うわ。第一幕が、優しい心の持ち主なり~から、それが口火で大激闘~で、新撰組は勝利した。と、その時総司の体に異変が起きた。総司は喀血をした。。。で、総司が、ケホンケホンケホン、口の端から一筋の血がたらーで、イチゴ味の血のりでいいと思う。辰巳くんが、咳をして中央にフラフラっと来て、バタッと倒れて、「総司大丈夫かっ」「総司しっかりしろっ」で幕が下りてだね。第二幕、「総司、体の具合はどうだ⁇」の土方のセリフから幕が上がって、医者の娘との悲恋で、「好きだと打ち明けたところで、どうなる。わたしの命は長くない。私は、私は、、、人を恋してはいけないのだ」のセリフで、寂しく菊一文字を刃の部分みて、キラキラ光る刀を見つめて涙を流して、暗転。。第二幕が下ります。そんでな、三幕が、植木屋平五郎の千駄ヶ谷の離れでの死のシーンです。いやーー。観客泣くはず。これは、来年、25歳で、総司に年がぴったりなので、雪月花やるしかありません。佐藤健くんの映画化に続き、舞台演出までやるという。監督か。笑そのうち、シナリオこんな感じな。って手紙出そう。ウクライナが片付いたら送りますね~。つづく
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