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しまたけちゃんと監督

しましまのストライプのスーツのたけちゃんが、るろ剣の挨拶で出てました。大友監督って、54歳なの?すごいびっくり。大沢君と変わらないんだ~。てっきりすごいおじいさんなのかと思ってて、87歳まで仕事予定がびっしりみたいなので、生き急いでいるのかなと思って、えー。。。。。監督もう残された時間があとわずかなのかな~とか思ってて、65歳くらいなのかなと思ってて。→わたしの推定年齢では。。。。。にしては、すごく若そうな見た目なので、ものすごくお元気な老監督さんなのかなと思ってて、時代劇にたけているので、若いころ東映とかで勉強してたのかなとか、たけちゃんみたいな若手俳優と組んでずっと仕事したので感性が若返って見た目も若いのかな。それが映画監督ってものなのかしら。。。と風貌から想像してたら、、なんとまだ若い監督さんだったんだ。びっくり。54歳といえば、大沢君→53歳と一個しか変わりません。昭和41年生まれ?そこまでわかんないけど。だいたい大沢君と違わないんじゃ~若い若い。まだまだいける。監督=年寄というわたしの固定観念が崩された。わたしのなかで、映画監督といえば、大林宣彦監督とか山田洋次監督とかしか映画監督のイメージわかなくて。仕事不規則だし、いつもクレーン車みたいな、ウイーンって上に上がる移動椅子みたいので「はいっ」とか言って仕事しているので腰とかも悪くなりそうだし。そうか、、、、わたしだけが、監督の残された時間はあとわずかと勘違いしてたので、監督の時間はまだまだたっぷりありました。よかったです、たっぷりあって。。。。無いのは、健君のほうの「老い」という問題でした。年取ると役も変わってくるので、総司も若手俳優が持ってっちゃうので、わたしは嫌だから見ない。健じゃないと嫌なんです。やはり、健くんは、抒情的なので、たけが老いないうちに実現しないかな。。。と思ってます♪つづく

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