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自害姫の涙

茶々について語っていた竹内結子さんの本みつけた。。。。。明るくふるまうことで、これまでの過酷な生い立ちを忘れようとしているようにも見えます。だからこそ、茶々の何気ない言葉に悲しみを感じるんです。幸村に茶々が出会って間もないころ「私たちは同じ日に死ぬの」と大坂夏の陣を暗示するようなセリフを言う。そして同じ方向を目指して歩む運命共同体のような不思議な絆が生まれるのではないかと思います。死へのあこがれと秀頼のために生きたいという思いのはざまで。。。。。茶々は、気の休まらない大阪城の暮らしの中で茶々が無条件に信頼でき、唯一甘えられる存在それが幸村だったのではないでしょうか。たとえるなら、そばにいるだけで、安心できる理想のお兄さん。彼女は、幸村を誘惑しているつもりはなく、以前と同じように無邪気に接しているだけなのだと思います。死への憧れがどこかにあったのかもしれません。でも一方で秀頼→子のために、生きたいという強い思いもある。そんな対極の気持ちの狭間で彼女は、日々葛藤していたのではないでしょうか。つづく

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