大河の総司④巻
④巻語ります。1868 1月戊辰戦争勃発。新撰組は鳥羽伏見の闘いに参戦して敗北。1868 3月甲府城に進軍するも、甲州勝沼の闘いで敗北。1868年4月下総流山に布陣したが、新政府軍に包囲され、近藤勇、悲しみの投降。。。。→処刑されてしまいました。この時点でまだ総司は、肺結核で臥せっているので、近藤勇の処刑を知りません。誰か伝えたかな。。。。いやー伝えなかったと思う。総司、泣いてしまうし、またまた血はいたら困るから。秘密。。。。5月30日近藤さんの死を知らずに25歳で息を引き取りました。。。可哀想。土方らは新撰組隊士たちの生き残りとともに、旧幕府軍に合流。戦いに向かいます。会津藩は鶴ヶ城に立てこもって、有名な白虎隊の少年たちは自刃。この直前にあの有名な洋装で、総司に別れのあいさつに行ったと思うよ。歳三。総司と仲良かったから。。。。悲しいですね。1869年5/11土方歳三五稜郭まで行って戦ったが戦死。。。。1869年5/14新撰組降伏。。。。。解散となりました。生き残った隊士は、小説や手記を残しました。1869 5/18旧幕府軍降伏。戊辰戦争は終結しました。。。。。あー。。。④まで見たら、あの明るかった①巻のひとたちは、こんなんなっちったんかーーーーと泣きますよ。佐藤健の臨終シーンの見たい人は④巻お薦めです。全巻買うに越したことないけど、どうしても手が届かない金欠のひとは、②の池田屋と④の臨終を買うことをお勧めします(^^♪わたしは、9歳の佐藤健がほしいので①巻も買うと思います。ああ。。。新撰組、、、、ドラマ化してほしいな。一年間じっくり見たいです。2004に大河でやってから、ボンコツは別として扱いないので。実現に向けて祈ってます(^^♪
| 固定リンク
コメント