いろいろ
なんかかわいくて、殺陣の練習の合間に、お蕎麦食べたりおにぎり食べたり休憩しているのとかあって、もしも「沖田総司」やったら、その時も舞台裏の写真集だしてね。。。とつぶやきました。25歳くらいの頃のみたいで表紙に、どなたかの言葉で「彼の表情には、なぜだろう、情報量がありすぎるのだ」って書いてました。カメラマンの言葉かな。たしかにそれは、感じてました。それは、またそのうち語るとして、本見てとうとう点と線が全部つながりました。健君もなんか離婚とかで苦労して寂しく妹さんと母親を助けてたらしいので、だからしっかりしているのかーーーー。。。。と。そういう若いころの孤独とか苦労とか寂しさって生きるよね。沖田総司と相通じるし、総司大好きだったわたしが、やがて藍沢先生の孤高にはまって、滝沢社長も母子家庭で苦労、ぴーもそうだったので、こうして健君も全員つながりました。牡羊座ってところまで。。。。点と線全部つながったところで、またまたわたしの婚期が伸びました。ぴーをずーっと育てていてとうとう老婆になったので、老婆シリーズじゃん。。。と笑いが。ずーっと夢中で付きっ切りでやっていると必ず婚期逃すんだよね。笑まぁいいや。つづく
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