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麒麟

再放送みて気づいたのですが、信長甘えん坊なので、母親の愛を得られず、自尊心のとても強い子なので、帰蝶が優しくしてくれるので、ママのように慕っていました。なので、光秀のことライバル視していて、わざと膝枕して顔とか髪の毛とか愛撫して「これは俺の女だ」と光秀にアピール。もちろん政治的なこともあったろうけど、根本的に帰蝶をめぐって、男としてライバル視しているふしがあるので、光秀につらくあたりそう。そのころ、ひろこ夫人亡くなっているかもしれないし。光秀災難。。。。信長の演技が無邪気なのですが怖くてすごい。今日から秀吉でます(^^♪

さて、沖田総司まいります。彼の人生の歩みから。。。2歳で白河藩士の父親かつじろうさんが死去。母とも死別。姉のみつが、母親代わりとなりました。10歳で、みつ夫婦に跡取りの息子が誕生。総司は、もう姉夫婦に甘えられない。。。。という想いもよぎり、江戸の、天然理心流の、道場の、試衛館の内弟子となることが決まり、いえを出されました。。。。。12歳になり、この年、若干12さいで、白河藩の、指南役と試合をして、勝利してます。羽生結弦もびっくりの、天才剣士の片鱗をみせてます。羽生結弦みたいな、努力型の天才剣士とみてます。つづく

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