大河の新撰組語ってます。つづき
②巻まで堪能したところで夏が過ぎて、秋ごろの収録が③巻かもです。③の後編語ろう。そろそろ夏過ぎて「完結編」の公式ガイドブックも売られる10月がやってきます。③巻のDVDボックスなに収録されているかというと、新撰組空中分解。。。。暮色編。。。①は夜明け編だったのですが、③でいきなり暮色かいっ。1867の4月伊東甲子太郎一派が新撰組離脱。。。1867 11/9に、なんとっ、、、、、将軍慶喜が、大政奉還。。。。「裏切り者~」と近藤は泣いたかも。泣きじゃくり。笑1867 12月油小路事件。そ、そうです。その仕返しってわけじゃないけど、いろいろあって、芹沢鴨に引き続き、伊東甲子太郎ら近藤一派に一掃される。またまた仲間同士の暗殺です。よく調べないとわかんないけど、③巻かな。。。。私の中のメインは山南さんと土方さんの激突で山南さん切腹です。悲しすぎる。。。。私の中では、山南さんは長谷川博己さん、土方は向井理なので、そのまま麒麟が移動しています。麒麟のキャスト、好きな俳優ばかり出ているので、佐藤健と内野さんを突っ込めば仕上がります。笑みんな上手な演技派ばかりだよね。。。麒麟。。。佐々木くらぴーもなんか出てほしいが、伊東とか消される人かも。。。可哀想。笑③からだんだん新撰組は陰り、不幸になり、どんどん夕焼けのように赤く沈んでゆくのでした。さてーーー。12月まで見ちゃった人は一年間の総決算で④巻いきますよ。つづく
| 固定リンク
コメント