計画的に。。。。
今年は、ほんと魔物イヤー。。。。五輪は飛んだし。笑佐藤健については、るろうに剣心をもっと深く探求して魅力を発見して深めるとして、長谷川博己さんの麒麟。。。。すごくいいですよね。やっぱり地味だけど、ちゃんと光秀を描いている。。。。。わたしが、光秀というか麒麟にどはまりしたのは、オープニング映像と音楽です。何度も言いますが、そんなに戦国時代とか興味なかったので、いだてん面白かったし、今年はアメリカ大統領選挙なので日曜日は、池上さんの報道番組とかなので、大河見ないかも。。。。大統領決まったら本能寺の前に合流して11月から見ようかなとおもってたら、とんでもない。初回見て、ぐっときて、心をつかまれました。なんか一本の映画を見終わったようなそんな気持ちになってなんか、最終回まで一年間見終わった感じがしたの。ジョングラムの音楽と映像が泣ける。。。。。。。つまり、作品まだ全然見てないのに、初回のオープニングに感動して泣けてしまい、これは一年間見るっきゃないだろう。。。。とか思って。オープニング映像に光秀の歩んだ人生そのものが映し出され泣けました。とくに木々のところとか。。。。。。水色桔梗の後ろ姿とか号泣なのですよね。なんかもう全部見たような気がしてしまったのだ。初回はじまってなくて、初回のオープニングで、つかみで泣くとは。つかみで感動ってすごいよね。つづく
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