へんなおばさんつー
つづきです♪苦情を総務に言いに来た二人組のおばさん。。。なんかやだ。専業主婦で、ママ友だったとしても意地悪するタイプだよね。。。ママ友同士でライバル心燃やすから。たかだかエリートサラリーマンの妻のくせに。会社つぶれたらホームレスの妻だよ。専門職ってなんか憧れる。ぐっとくる。包丁一本で叩き上げる板さん。そして鋏ひとつで生きる美容師。ぐっとくる。夫も医者とか弁護士の奥様で専業主婦の人のほうが、いい人の気がした。心に余裕と言うか。おっとり花でも植えてます。ママ友同志ライバル心燃やさない。パソコンすり替えるとか姑息な手段で勝ってもしょうがないです。なんか結婚してママ友になっても意地悪は意地悪女として生きていくんだと思う。その生涯をまっとうするんだろうな。。。とおもった。アメリカ帰りの小田みどりさんもなんか。。。。生意気すぎて何かを見失ってます。女の敵は女かも。独りだとなにもできないパソコン泥棒ごときにはめられて、商談つぶしたら、女として恥かも。派遣のおばちゃんなんか好き。一番なじみのあるタイプかも。物事を穏便にまとめたいタイプ。派遣だし、会社がどうなろうと基本的に知ったこっちゃないので。波風立てずに、自分が働いている間だけ平和に生きたいという平和主義者なので、いちばん民主的な人かも。共産主義でも独裁主義でもありません。専門職の小田みどりさん。。。。ちょっと可哀想でもある。給料分働いて。が口癖ですが、それというのも、自分は給料分以上の犠牲を時間的にも精神的にも捧げて年取ってしまった口惜しさなので。時は金なり、、、で会社に捧げた貴重な自分の時間を返してってしゃかりき。給湯室で無駄にした一般職の女の人と結局は同じなのですが、無駄にしてっていうところは。悲しくてぐっときた。さて、関係ないのに土下座してあやまった潔い武井咲さん、かっこいい。豚呼ばわりしたのも笑った。戦闘的なんだよね。ネチネチした女よりカッコいいと思った。小泉君が「女は黙ってろ」ってどなったのもなんかかっこいい。三流のオフィスラブドラマの場合は、上から目線の女の人はこの一言で、惚れてしまい恋に走りますが、それはちょっと嫌だな~。安易だもーん。女の上司って確かにちょっとへんな人が多いかも。でもそれは、時間を犠牲にして生きて来た代償でイライラしているので、可哀想だから黙っててあげて。時は金なり。。。なんだから。一番大切なもの無くして生きて来たので、不幸が顔に出て意地悪にもなるさ。どんまいどんまい。
ところで。。。。わたしも若い頃上司に良く反発してたなぁ。。。と思って。申し訳ない。今でも忘れられません。理不尽なこと言われてなんか怒ったときに「課長は悔しくないんですかっ?」とか言っちゃったら、「。。。そりゃぁ。。。悔しいさ。。。。」ってひと言、ぽつんと。ぽつりと言ったときの、課長の目に涙がきらり。おじさんに生意気なこと言いました。ごめん。おばさんにも言いました。すごく大人の人に自分の意見ぶつけちゃったな。豚までは言わないけど。なんか懐かしさを感じるドラマです。20代のOLだった自分をふと思いだし、ノスタルジーです。ノスタルジー感じるんだよね。。。なぜか。22歳くらいだったけど、40代前半くらいの女性上司になんか悪い態度とったらしく「★★さんは。。。。どうして私にあんな態度とるのかしらねぇ。。。。」と淋しくぽつんと言っていたのを人づてに聞いて反省した。その女上司淋しい横顔を見たというか。その人も総合職で独身でしたが。しかも美人でしたが。わたしはなんで反発したのかわからない。上から目線でなんか言われたのかもしれない。支配されたり命令されたりがとっても嫌いのわたしだったので、きっとそんなところかもな。なんか分析すると、おそらく、その時なんらかのストレス抱えていて女の上司にぶつけた模様。上司もそうだったんだろうね。仕事で行き詰っていたのかもです。その仕事内容うんぬんじゃなくて、その時たまたまお互いがそれぞれのストレス抱えていて。人とのトラブルの大半はそれが根源で、相手どうこう、仕事の行き違いどうこうじゃなくて、たまたま抱えているお互いのストレスのぶつかりあいなんだよね。そう思います。心が平安で、楽しく生き生き、わくわくと日々喜びながら、こつこつと自分で工夫して仕事している場合は、他人とぶつかりません。過ぎ去った日々を思い出し。とても懐かしいドラマで面白いです。一番、、、嫌なのが楽しくドラマ見ていると出てくるタントのコマーシャルの偽善者ぶったいい母親ぶった気持ち悪い菅★の顔。。。。気持ち悪くて腹立つので流さないでほしい。。。タント差し替えてほしい。目に入るのも嫌なのです。禁忌なので。。。。。ほんとうに嫌なものって。。。争わないよね。目をつぶってつまんで捨てる。。。排除排除。。。。廃棄です。目に入るのも関わるのも気持ち悪いです。ううう。。。。よく流れるので苦痛です
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