ぶいろく

しばらくぶいろく特集です。第一日目はこのまえ出た２０周年記念のベストアルバム。。。。初回Aをまず買いました～。イノッチの曲良かったです。みんなで作ってた作品で♪ゆらゆら流れていこうぜ。。いつもの調子でいこうぜ。。。。ユラユラ流れていこうぜ。。。ここから居なくならないで。。。僕を変えてくれた人優しさを教えてくれた人。。。ってすごくユルユルな、V6らしい可愛い歌詞でよかったです。DVDで、これまたゆるいかんじのがついてて。。。。風船バレーとか笑える。みんな仲いいじゃん。V６の２０年を語る。。。みたなのもよかった。リーダーにとってV6は空気だって。いいこと言うね。目には見えないけどとても大事なもの。坂本君いいこといいました。剛くんは照れ屋で正直だよね。本音を語ります。ソングズで泣かせるいいこといったらしいよ。知らなくて見てなくて残念だったけど。長野くんは骨を折ったり苦労していたんだね。V6を語っててなんかわかるなぁ。。。と思った。V6にならないとわからない関係性。一生忘れられない存在。。。ってわかる～。曲の懐かしいのもはさまってて、♪Beyourself大好きだった。。。ゼロから君になればいい～君が始まる世界が君に夢見てる～だっけ。。。奇しくも「永遠のゼロ」からはじまった映画俳優人生の岡田君。未来を暗示してました。びっくり。。。岡田君は俳優人生に行き詰ったら「ゼロから君になればいい。君がはじまる。。。」でこの曲を聴いて永遠のゼロの自分を思い出して無我夢中の無心で演じる素晴らしさを思い出すと初心に帰れるよ。さて三宅君は照れ屋でお茶目です。集合体が好きっていうのがいいね。えづらが好きってわかる。♪自由であるために。。。も好きだった。イノッチの甘えん坊発言も笑った。安心して気が緩む。。。ってわかる。実家に帰ってきた感じ。。。あーわかる。デビュー曲好きって言ってました。わかる～。わたしもこの曲が好きでV６スキになったので。。そうだよ。しかも少年隊枠から居なくなりました。♪太陽の当たる場所♪野性の花もいいよね。。。V6名曲ばかり。岡田君。。。六人の中で一番年下の岡田君が一番年取って見えて年上に見えるのはなぜ？笑おじさん。。。。。笑一番年下で子供で可愛かった岡田君が一番ふけてておじさんぽい。おとなに見えて笑う。役所さんとか大人のおじさん達と映画出ていて俳優業だったから違う路線の人になってて面白い。人間って環境の動物だよね。。。って思う。イノッチも朝の顔の司会顔になってますもん。♪OVerもいい曲だよね。幸せでいてほしい五人。。。って言っていた岡田君が可愛い。気になるお兄ちゃんたち。ってみんなのこと言ってました。私も２０年一緒に見て来たので、幸せになってほしい気になるお姉ちゃん。。。だとうれしいわ。２００７までシングルずっと買ってて２００８年の山ピーからV6から遠ざかってしまいましたが。嫌いになったとかじゃなくて。ぴーちゃんに夢中で忙しかったのです。でも嫌なことがあった時だけ実家のV6に帰ってきたこともありましたが。笑今となっては笑える。。。奇しくも２４時間テレビで渦中のダイゴが目の前で走るからぶっ飛びましたが。ダイゴ。。。。なんとか結婚してくれよ。プロポーズしてくれ。もう待てない。笑災い転じて福となる。。。岡田とあおいちゃんもそうなってほしいです。ということで、山ピーにはまってV6を置き去りにしてしまったわたしですが、それなのに岡田君が山ピーと仲良くしてくれて格闘技や体の鍛え方や色々教えてあげて読書好きとか影響与えてくれてメンタル的に面倒見てくれてうれしいです。実家に帰ったら末弟の岡田の隣で「おじゃましてます」ってよそんちの子のいとこ？の山ピーが一緒にちゃぶ台でご飯食べてたみたいな光景。。。笑V6レッドクロスみたいだな。。。つづく。。。