へんなおばさん
エイジの感想です。昔の写真ですまん。蔵ピーでてません。※「ひとまず総務」って笑う。一般職とか総合職とか大きな会社の女性の派閥意識大変ですね。見えなかった世界なので面白い。わたしは、何を隠そう10年くらい素敵な素敵な派遣社員だったので、三年ごとに旅がらすで、旅から旅へのまた旅生活でしたので。。。三年たって更新の時に「売店なら空いてるよ」みたいに言われて絶句したこともある。「秘書だったのに。。。秘書だったのに。。。」→心のエコー反響する。笑そのまえは、正社員ではあったけど、営業推進部の法人営業部だったので、ノルマが達成できないとタッチ&ゴーでバイバイだったので。。。。あっちこっち木の葉のように翻弄されてカバン片手にやはり旅から旅への旅がらすでしたので、一か所の会社のもめごとにタッチしてないので、それはそれで大変なんだねって思いました~。。。。笑大会社もストレスが。しかも女の闘い。笑なんか、総合職の女の人に対する羨望と妬みが一般職のおばさんにあって、一般職の女の人に対する蔑みと恨みが総合職のおばさんにあるんだわ。※おばさん。。。というところがポイントです。一般職のおばさんは、おそらくエリートサラリーマンと結婚して幸せな専業主婦になって寿退職するのが夢でしたが、雑務に追われてどっぴんしゃん、コピーしたりお茶入れたり薄暗き給湯室で、あたら青春の女ざかりの日々を喪失してしまった悲しみ。給湯室で恨みごと一つ、ぐちの一つも言わなきゃやってられない切なさなのかも。婚期を逃して行き遅れたものの、エリート社員→年下男性。。。との結婚に夢が捨てきれないので、アフターファイブに、ヨガとか英会話とか習い事してて、お料理も習い、エリートサラリーマンと結婚して海外生活で英語が堪能になりたくて頑張っていますが自分を磨いても結婚相手がいません。若い男性社員は、おそらく女子大出の美人で若い子と結婚してしまいます。なので、必然的に、バリバリやってて女捨ててかっこよくブイブイ言っている同世代の総合職女性にむかついてるのでせう。そっそしてっ、、、、。総合職独身バりばり女性は、居らついてます。きりきりしてます。意地悪です。なぜなら、おばさんになるまで、あたら青春の日々を犠牲にして男も恋も犠牲にして仕事に生きて成果を常に出し続けていたので、心の余裕なし。五時で帰って習い事して、結婚してシンデレラ願望あって王子様に他力本願で寄生虫のようにぬくぬくと生きようと虎視眈々と自分磨きに余暇を使う女の人たちを馬鹿にしてにくしんで、唾棄すべき存在だと忌み嫌います。注意ポイントは、あたら青春の日々を仕事に費やしてしまい自分を見失って悲しいという点では、給湯室の一般職おばさんたちと、接点がありますが、似て非なる類似性を嫌います。独身である、おばさんである、、、というポイントも。分析してしまいました。。。。笑でも、なんかどっちも可哀想で好きですが。わたしは、おはしたの、派遣木の葉社員でしたので、どっちの悩みもありませんでした。そうです。生きること、お金を稼ぐこと、立ち止まらずに振り向かずに前だけ向いて生き抜くことだけがすべてなので、プライドも人のこともまったく眼中にありませんでしたが。笑人の人生をみて色々思ってライバル心燃やすのは。。。。暇人なのかも。。。。笑貧乏暇なし。笑つづく。。。。
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