ありことつー
つづき。眼の細いおにーさんが、頭巾かぶって、好演。。。。今回、ちょーかっこいいんだけど。わたしは、好きですね。この人。。。。あー。雅人さん、こっちの役がよかったなぁ。。。。眼の細いおにーさんて、家光が死んだら、殉死するんでしょ。かっこいいよね。影武者だもんね。男の中の男だよ。。。。今回眼の細いおにーさんと、男の子の、お眼どおりシーン、感動して泣いてしまいました。目の細いおにーさん、とても今回いい役をつかみましたね。社会派ドラマに出て、真面目に頑張ってきた結果が出てた。今回の六話の中で、いちばん好きだったのは、ここのシーン。頭巾かぶって、男としてサムライとしての人生をまっとうする、素敵な目の細いおにーさん。六話、このおにーさんと、男の子との、ほのぼの愛情シーンを入れてくれてありがとう。こういう時代劇が好きなんだよ。わたし。ってゆーか。。。これが、ふつうの時代劇ってもんだよね。。。と思った。このせっかくのいいシーンのあと、トンでもないシーンがまた出ました。。。喧嘩売ってる?最悪だ。。。。DVDボックスは、もう絶対いらないと思った。笑白いおべべもきて無いじゃん。裸。。。さいてー・・・もはや、嫌がらせの域に達してました。メロドラマってゆーかレディースコミックの世界大嫌い。。。。げろげろの第六話。野球が遅れてよかったね。早く終わってほしい。。。こういうドラマ。。。って、げっそりしつつも、遠い眼をする雅人さん。もはや遠い眼をするしかないぞなもしやはり、「仁」のほうが、ドラマ的に絶対よかった。好きだった。。。。こういうシーン無かったし。今さらですが、大沢君、よかったね!大沢君、今さらですが、グッドジョプ視聴率も、叩き出せたしね。大沢君今さらですが、「仁」でよかったね。大沢君グッドジョプもはや、どーでもいいですが、あと四回で終わるので、がんばれー→自分を励ます。「あなたは、強うなられた、美しうなられた、それはあなたが、母におなりになったからです。。。」と泣くありことさん。わたしは、ありことさんて、人間的には好きだけど、女性だと思えば、理解できるけど、男としては、全然理解できないなぁ。。。。。他の男の子供を産んだり、他の男に抱かれて平気な女なんて、わたしなら、もう要らないな。切っちゃうな。離縁ってゆーか。寝所は、ともにしたくない。。。。もう一生抱きたくないな。さようなら~だよ。男だとしたら。。。。お夏。。。という人、いきなりご紹介もなく、寝所に登場。どうでもいい人として。どうでもいい出方で、もはや笑う。挨拶もなく、いきなり寝所だよ。この、どうでもいい、すげー投げやりな、ぞんざいな扱い。。。すてちゃん以下。笑
結局、側室たちとは、全部ラブシーンカット、キスシーンなし、お布団シーンカットなんでしょ。この、ありえない少女マンガ、レディースコミック的描き方。。。。気持ち悪い。ありことさんばかりだ。げろげろ~この役、あらたさんが、よかったな~またかい?あらたさん、大人気しょうがない。最終回まで、ありことさんが、あらたさん。。。だと思って我慢してみるよ。あらたさん、ありことさん、あらたさん、ありことさん、あらたさん。。。あらた、あらた、あらた。。。。。。。。→暗示にかける。ラストシーンで、ありことさんが、玉栄に、お世継ぎを、作ってちょんまげ!と頼みました。玉ちゃんコーナーは、後ほど、たっぷり行きたいと思います。もう、第六話で、こんなことは、終わりにしてもらいたいが、あと、七、八、九、十話と、四回青汁飲んだと思って我慢すれば終わるので、見届けます。もちろん、DVDボックスは、もう全然要らないです。あっ、公式ガイドブックも、買いません。あとは、あらたさんだと思って、暗示をかけて、しのぐのみ。笑。。。。
まったく共感できない物語ですが、眼の細いおにーさんが、よかった。あと、「仁」がよかったと、今さら気がついて収穫ありました。あと四回なんとか、がんばろー。今回、あまりの衝撃で、遠心分離機が壊れてすっ飛んじゃったので、修理は、もうしないまま、玉ちゃんをまとめて終わりますつづく。。。
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