うつわてんすりー

うつわてんの、つづきです。ディナーは、コース料理で、鯛と冬瓜のコンソメスープと、柿の雲丹とか、お刺身のった皿と、かますの包み焼きと、蝦夷鹿のローストと林檎のクロスティヤンと栗のジェラート添え。。。。と出てきたのですが、お刺身のお皿が、プレゼントのお品で、茶色とグレーとあって、わたしのお皿は、グレーだったのですが、プレゼントも、たまたまグレーだったので、よかったです。茶色の丸い皿は、買ったので、違う色のがほしかったので、よかった～。。。。これも、そのうち12月頃、写真アップします。手作りのお皿って、味がある。。。。とおもった。あと、蝦夷鹿が乗っている碧い大皿が、すごい気に入った～。。。。いい感じのお皿だった。こんど、「青のコーナー」「茶のコーナー」「ピンクのコーナー｣『グレーのコーナー」みたいに、色でお皿が売っていたら、探しやすいかも。。。。わたしが、気に入ったのは、細かいお花がついているシリーズ。作家さんが、桜のも、勧めてくださって、ほしい。桜の。。。。と思いつつ、ご予算がっ。と思って断念。なんか、気に入ったのがあっても、それ一個で5000円とか使うと、他の色んな可愛いのが、買えなくなるので、悩むところ。桜とかお花とか、彫ってあるのは、基本的に大好き。あと、素朴なのがすき。作品ナンバーと、値段がついた、カタログほしいかも。。。。作家さんの経歴で、なんと、東海大の文学部卒業だったので、なんか、国語の先生っぽい雰囲気だな。。。。と思っていたら、やはり、文系でした。なんか、雅人さんと、雰囲気似ています。癒しのオーラが出ていて、優しそうで、可愛い感じ。ほのぼの系の作家さんで、ギラギラした意地悪な野心が、無いところ。。。。兄弟って似るのかも。雰囲気が。たぶん、三男のひとも、草食系だと思う。草食兄弟。。。。笑

文学部でたあとに、努力して、多治見市の陶器のデザインコースを出て、岐阜で、作品作っているらしいのです。なんか、2001とかから、頑張って、芸術の世界をまい進したっぽいので、これって、雅人さんの俳優としてまい進しだした時期と、完全かぶっているなぁ。。。。と思って。たぶん、東京で、俳優業を頑張る遠い兄貴と同時期に、作家さんは、陶器の世界で、頑張ろうって決めたのかも。。。似ている。そっくり兄弟・・・・笑

この作家さんの人生、もっと知りたい。続きは、「日曜美術館」で。笑

いろいろ企画展覧会とかも、やってくださると思うので、また近所で、コラボとかあったら、見に行きたいです。今回、食事とコラボでしたが、華道とコラボ、書とコラボとか、和風な感じで、やったら、うけるかも。。。。あと、お店絶対作ってほしい。。。。作家さんが、来る日とかもあったら、嬉しいし。。。。デパートでやるのもいいとおもう。銀座三越とかだと、おばさん買うから、壷とか売れるかも。100万くらいの。笑1000円～100万くらいの広い値段設定にすれば。。。わたしや、寺ちゃんのような、貧しい庶民も、100円ショップの皿より全然いいので、集められるよね。。。1000円くらいから、素敵なデザインのコップとかあれば。1000円から買えれば、度貧乏OLも、手が出るので、購買層が広がるし、芸術に眼のこえた、金に糸目のない、金持ちおばさん層は、銀座とかにおけば、100万の壷でも、花瓶でも買うとおもうので、可愛い雑貨屋風の、安いお店展開と、高級デパート銀座展開と、ダブルで、攻撃かければ、成功するとおもった。。。。

ということで、すごいよかったです。でも、蝦夷鹿がちょっと苦手だった。かかっていたチーズも。笑。。。かますは、おいしかったです。和食系のほうが、お料理は好きだった。あの店。また、近くのお店に来てくれると嬉しい。今度は、ランチがいいです。歌と食器のコラボで、三男さんの、独奏会も聴きたいかも。なんか、作詞作曲して歌っているそうです。レコード屋さんには、売ってなかったけど。細々と、頑張っているのかも。笑。。。。

そして、今日も、午前に、震災にあった、気持ち悪い会社の友達と待ち合わせなので、器展一緒にいきます。この模様は、またあした～。。。か、今日の午後。。。。

モンスターズの録画予約も、ちやんと撮れていたかだけ、チェックしなきゃ。撮れてなかったら、泣く。。。。。では、またあとで。。。。。