もっくん

先週分なので、もう今日続きだよ。マスコミが、マスコミに叩かれるって、きついですね。ゆみなりさん、目の奥の影が好きで、三木さんに、つまづいてしまったらしいです。三木さんて、夫が、しめっぽくなっていて、終わっていたので、誘惑したのかも、ゆみなりさんのこと。病弱の夫も、なんか可哀想だった。みっともなくなってしまい。結婚当初は、気持ち悪くなくても、だんだん気持ち悪くなってしまった夫。。ってよくあるかも。昔気に入って買ってしまった古い置物だとおもって、我慢すればよかったのですが、三木さんて、女を捨てなくて、ゆみなりさんに、迷ってしまいました。夫のことが、よほど嫌いだったみたいで、我慢も限界だったので、ゆみなりさんに恋をして、現実から逃げたかったのかもね。スキャンダルに落ちた、もっくん。笑破廉恥記者とか、スケベとか、死語な悪口書かれて、かわいそう。目の細いゆり子さんのいとこの人、細い目で、糸のように、ゆりこさんを狙っている。笑この、糸彦さんと結婚したほうが、ゆりこさんにとっては、よかったのかも。でも、どうてしょうか。平和な家庭。。。って、夫のことで、苦しむのもまた、人生としては、一興かと思うのですが。三木さんの弁護士さんて、あやしいかも。ギバちゃんの弁護士のほうが、公明正大っぽい。権力の横暴は、許さないって、これを正義と言わずして、どうしますか？みたいな。勝たせてあげたいって、かっこいい正義の弁護士ギバちゃん。正攻法で勝てるのかな。なんか、この弁護士正義のあまり、脳梗塞とか心筋梗塞で、倒れて死んだらやだよね。もっくんは、髪振り乱して、いらだっていて、面白かった。なんか、男として、最悪の責められ方をしてしまい、可哀想ですね。新聞は、信念にもとずいて、報道しますって、大森さんも言っていたので、新聞記者としては、正しかったのですが、女で、つまづいた、ゆみなりさん。つづくよ～