もっくん

熱が、３８度とかでてしまいました、笑きのうの、もっくん、朦朧として見ていたのだが、面白かった。読日新聞のひととか、みんなで、記者もっくんを心配して、走り回りました。ゆみなりさんの妻も、お便所に、書類流そうとして、詰まっちゃったり。坂元弁護士という、三木さんサイドのひと、あやしいです。病弱夫は、覚悟しておけと言われ、妻の不貞をすっぱぬかれ。顔に、神経症のチックが走っていて、面白かった。牢屋ライフのゆみなりさん、でかい白いパンツはいたりして、過酷でした。女の情念のマッチが、よくなかったみたい。クリーンハンドの原則で、汚れたペンは、だめなんだって。ゆみなりさん、釈放されて、賢い奥さんも、顔を綺麗に化粧して、髪とかして、迎に行ったり、心遣いがえらかったし。司部長とか毎朝新聞社のひとたちも、みんないい人で、頑張ってくれたけど、ゆみなりさんて、三木さんのことが、好きなのかな。あやういよね。根底に色んなものが、流れている感じ。三木さんも、釈放され、ゆみなり記者が、約束を守ってくれなかったのが、残念です。とか言ってます。最後に、「ひそかに情をつうじ」ってなってました。あやしいマッチのＨＯＴＥＬ王山が。このマッチは、三木さんが、しゅって、女の情念で、すってたやつかも。松たか子さんの献身的奥さんは、この事実に、へこみ、ふっとびました。たぶん。奥さんサイドは、夫をべつに、性的に愛しているわけじゃなくて、人格とか、結婚してから今日までの、日々のあゆみとか、ふたりの築いていた思い出や絆や子供たちのこととか、妻として支えてきて将来死ぬまで添い遂げたいとか考えてて、トータルでゆみなりさんの全人格を徹底的に愛しているので、三木さんの存在は、キレルかも。三木さんは、男として好き。仕事ができて、ルックスとか野心的にかっこよく頼もしく思えて好きっていう、トータルプロデュース的にＰとして妻みたいに、ゆみなりさんの人生プロデュースして好きなわけじゃなくて、単発で、情とか恋とか色香とか性的なところで、男としてゆみなりさんに、ほれてしまっているので、これは、裏切るよね。刹那的なひとは、刹那的に後先なく裏切るかもしれないよ。魔が差してしまったゆみなりさんが、悪いかも。男って、だめかも。とんだところで、足元すくわれたよね。記者の友達や会社が、せっかくかばってくれたので、不倫だったかも。。。みたいになると、情勢とか世論が冷たくなるよ。氷のように、かわいそう。ゆみなりさん。どーやって、事実無根と逃げるか、あるいは、認めるのか。来週また、みます。笑。。。。なんか、風邪が悪化しました。木曜日の、山下くんまでには、熱とかセキとか治るといいな。。。とおもいます。お大事に～