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2011年12月

さよなら2011

きのう、ずっとフジテレビを夜見ていて、津波で死んでしまった人たちの特集を報道番組でやっていて、感慨深かった、いままで、助かったひとばかりをやっていたけど、死んだ人特集って、感慨深い。。。。さよなら、2011.。。来年のお盆は、灯篭流さないと。来年のお盆は、死んだ人の残された家族特集かも。。。。さて、その後『踊る大捜査線」の映画見ました。映画のファイナルを今度やって、シリーズ完結するらしいのです。もしかして、ギバちゃんの、室井さん殉職するのかも。。。そんな気がした。『室井さん、俺たち、約束したじゃないっすか」「。。。約束守ったぞ』『室井さーん」みたいな、青島君が、号泣して、がくっと死ぬ気がした。凶悪事件とかで。ギバちゃんじゃなくては、解決できないとかで。『俺がいく」みたいな。わかんないけど。勝手に作っちゃった。もう撮影したのかな?まだだった場合、リクエストがあります。もしかして、誰か撃たれたり、刺されたりして、ドクターヘリとか救命センター出たら、同じフジテレビなので、ワンシーンのみの特別出演で、「あっ」っていう感じの江口さんとか、椎名桔平あたりを、医者役で出してほしい。あっ、翔北の救命センターに、運ばれたのか。。。みたいな、ドラマつながりのが映画館であると、面白い。。。この、踊るシリーズ面白くて、ずっと見てました。とうとうファイナルなんだねぇ。。。。青島都知事の時代からだもんねぇ。。湾岸署になったのも、フジテレビの新社屋移転の場所だからだよね。。。懐かしい。壮大な大河刑事ドラマでしたよ。

2011を振り返る。。。。

今年の思い出。。。一月は、とくになしで、二月は、「あしたのジョー」を映画館に観にいって、よかった。三月は、やはり、大地震。。。。そして、四月ごろ、計画停電とかなって、仕事先が、自宅待機とかなって、何もかも嫌気がさし、半年間、ビジネススクールで勉強して、資格試験を受けることにした。。。という激動の年でした。半日とかだけど、事務の契約仕事、面白かった。。。つまんない受付だったけど、七月に、35000円で、32Vのテレビ買い換えたり、貧乏と戦う年でもありました。でも、学校でお友達が出来たり、先生たちが、面白かったり、ふつうに仕事していたら、得られなかった、のんびり気分を味わい、映画を沢山見たり、そうそう、八月に「日輪の遺産」とか。そして、秋は、『南極大陸」の演技指導に燃えていたら、あっという間に一年が終わってしまいました。地震以外は、けっこう、のんびり過ごせた気がする。。。。。精神的に。。。。来年もがんばります。

っていうことで、明日は、お正月なので、これから、またちょっと掃除して、買い物とかへ。。。そろそろ写真も取り込まないと、写真ホルダーが、カラでした。このまえ、全消去しちゃったので。。。ふー。よい、お年を~

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お買い物つづき

ということで、報道番組、大好きその他では、きのう、和風総本家のスペシャル、面白かったので、見てました。とくに面白かったのが、外国人の、東京寿司学院。笑。。。。

お買い物にいってこなければ。。。です。あしたは、大晦日なんだよねぇ。。。。テレビ見ていたら、大晦日に、中国?の紅白みたいな番組に、山下くんが、歌いに行ったそうです。いつもの、ジャニーズカウントダウンは、出ないのかな?逆輸入ってゆーか、昔のパクヨンハとか、リュシュウオンとか、俳優で歌手みたいなひとが、♪カジマセヨとかそういえば、日本に来て、歌っていました。最近は、アイドルグループみたいのが、主流になったけど、2004~2006くらいは、俳優で歌手みたいな、地味系の人が、日本のおばさんファンとかに、アプローチしていたので、ソロ歌手で、アジアに行くと、ウケルのかも。世界進出が夢だった山下君、ひょんなことから、ブームに乗れました、おめでとう。時期がよかったのかも。なんか、ここ最近、とくにアジアとかだけど、音楽の垣根が世界と日本低くなりました。日本の歌謡界が、ちょーど崩壊したので、世界の歌手が、日本に流れ込み、逆に、日本の歌手も、とくにアジアとか進出しやすくなって、垣根が低くなりました。昔の紅白の、美空ひばりちゃんとかの頃は、まぁね、最近は、テレサテンさんとかもいたけど、都はるみさんとか、西城秀樹とかのころは、外国歌手が、紅白なんか出なかったもんね。ありえない・・・ってゆーか。なので、山下君も、逆転の発想で、輸出しやすくなったので、外国進出の夢のハードルが、時代の波に乗って、すごいクリアしやすい位置まで、下がったので、よかったよね。。。と思ったところ。また、動向を、見守ります、見守るものが、すごい多いわたしです。役所さんの、『山本五十六」も、すごい気になっているので、来年の終戦記念日ころ、地上波に降りてこないかな~と期待しているところです。。。では、また明日~

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報道つづき

猪瀬さんが、ハイブリッドのガス発電のとか、そんさんが、太陽光のとか、風力でフロートみたいに湾に浮かぶやつとか、地熱発電とかいろいろ、東京電力からの色んな、職務的権限の送電とか色々の事業分散化とか、郵政民営化とかNTTみたいに、公営的な組織への改革メスを入れるときって、大変で、やるべきこと、研究の余地は、いろいろあって、先々、脱原発とか、叫ばなくても、エネルギー問題は、変革をとげると思います。でも、時間かかるので、それまでに、地震がきたら、福島の二の舞になるので、焦っているんだと思う。地震エネルギーの分散。。。プレートがいきなりずれないで、少しずつずれるようになるとか、地面に細工ができると、嬉しいのですが。問題にのは、地震なので。。。。とにかく、原発って、壊れなきゃいいので。もれなきゃ良いので。事故らなければ、安全稼動ならば、しばらくは、使えます。現在、すでに、もれちゃったもんは、もうしょうがないので、これ以上もれないように、安全に冷却して、もれそうなら、非難するので、早く教えてって感じで、作業員にも、労災をちゃんと、施してあげてほしい。今回、被害こうむったひとたちには、全国にある無駄な箱物とか、全部売っとばしたあと、高額給与やボーナスや特定利権もって、金持っている人から、強制的に、「布施制度」をもうけて、一律カットして、補償金に全回しするとして、あと、公務員宿舎だっけ。。。なんか、高級マンションに安い家賃で入るシステムの。。。あれは、法律を作って、すぐに、全国、住んでる人たちに、マンション買うなり、どっか各自で、引っ越してもらい、全国空き部屋にすれば、被災地の人が、安く住めるので、寒い仮設住宅で、哀れな凍死とかしなくて住むので、多少恨まれても、合理的にしたほうが、お金が浮きます。お金は、貧乏人から、取り上げてはいけない。生きれなくなるので。無駄に持っている人間から、お金は、取らねば。そいつらだけが、今生で、良い思いするのは、不公平だし、棺桶の中までは、貯め込んだ金持ってけないぜ。火葬で燃えちまうんだからな。。。笑

困ってる人に、お金は回さねば。不必要なやつが、大金持つ必要なし。そういうの、無駄金、死に金ってゆーんだぜ。金は、人を生かすため、幸福にするために、存在する天下の回りものなんだぜ。一部のやつが、握っていたら、幸せは、蔵の中でカビが生えて、不幸に変わってしまうんだぜ。

さて、あとは、もう放射能、あびちゃったり、食べちゃったりして、将来癌になりそうな人は、福島に、癌専門病院を立ち上げて、将来のリスクに今から備えるしかないかも。一生、医療費タダで、生還するまで、国で、ケアしてあげないと。国家で建てた、日本発の放射線、癌治療病院。英知の限りを尽くした最高府にすれば、日本の癌医療の世界的地位も確立できるので、どっかの国で、放射線事故がおきたら、その病院に、日本へドクターヘリで送れるぐらいの、すごい専門病院を立ててこそ、今回の災害を生かせることになると思います。震災の後始末をきちんとつければ、乗り越えられる試練だと思うのですが。。。一番いけないのは、手をこまねいて、見ているだけ。なんもしないのが、一番悪いので、有識者のひとたち、ここは、正念場なので、ぜひいい知恵だしてねって感じです。。。つづく~

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報道とお買い物

きのう、山本太郎さんが、また出ていたので、みました。ツイッターで、つぶやいてしまって、俳優→原発の人。。になった山本さん。真面目で純粋な人の気がしました。あと、直情的。思ったら、そのままそっちへ行っちゃう感じのひと。。。独身なのかな?お母さん子みたいなので、母親的な感じの人と結婚すれば、幸せになれるかも。チェルノブイリとかまで行ってました。ボランティアみたいな、NPOみたいな仕事しているのかな?なんか、中途半端になっちゃって、可哀想だね~。これが、たとえば、鳥越俊太郎さんみたいに、ジャーナリストとか、ルポライターみたいな報道系の仕事の人なら、何を行っても、どんな取材しても、主張しても、がんがんいけて、人に認められて、出版とかも出来て、よかったんだけど、芸能人で、半分ボランティアみたいな形だと、経済的にも厳しく、将来的にも、きついだろうな。。。と思っちゃった。でも、勇気と行動力とかあるので、山本さんには、三つのことを、勧めるよ。

①自分を支え続けてくれる、母親的な愛情をもった女の人と結婚して、家族の理解のもと、妻に精神的に支えられながら、わが道をゆく。

②ジャーナリスト的な道を目指し、どっかに所属して,正統な形で、主義主張を、世の中の人に、周知してもらう。認識してもらえるような、報道マン山本太郎としての道を確立する

③そういう方向に行った後どっかの大学で、そのすじの学問を学び、議員とかになって、国を動かす

。。。たまに、世の中、動かそうとするひと、いますよね。ヤンキー先生とか、そのまんま東さんとか、橋下市長とか、肝炎訴訟の女の子や、エイズ訴訟の男の人で議員のひと。。。文化的な仕事を続けていれば、国政に打って出れるかも。すごい情熱をもつ、山本さん。みんな原発問題に怒っていたとしても、ここまで情熱をもって、自分自身の怒りとして、受け止めているひとって、少ないかも。ただ、知識とかあまり無いので、論理武装したひとには、負けるかも。怒りだけでは、根拠が無いので。やはり、ジャーナリスト→政局のひと。。。かも。原発問題はねぇ、一筋縄ではいかないので。東京電力の体質をまず変えないとだし。経済アナリストの人が、出てきました。森永さんと山本さんの論争とか、面白かった。

山本太郎さんの言うこともわかるし、森永さんの言うこともわかる~

廃炉にすることを、勧める山本さんて、結局原発危険物なので、不慮の事故や地震とか来たら、ぽしゃって、福島の二の舞になって、国民が、火の粉をかぶる危険なものなので、即刻辞めたほうがいいって考え方です。たしかに、ビニール袋に、位牌とかアルバム入れて、防護服で、右往左往させられていた、惨めな姿を見たら、明日はわが身で、国民、総怒りです。かたや、森永さんは、原発なくなると、経済的損失が、激しく、停電で死んだ人も沢山いて、信号が消えて、跳ね飛ばされたひとや、熱中症のひと、生産ラインがたちゆかなくなり、倒産とかして、首吊ったひとも、今回山ほどいるからね。どっちも、正しい主張でする

結局、思ったのは、危険な地震大国の日本に、危険な原発がいっぱい立って、今までは、地震も津波も来なかったので、危険が目の前に突きつけられなかっただけってことで、事故ったことで、放射能かぶるリスクに気付き、そして、電気によって、生かされていた電気国家日本は、停電のリスクを知って、大パニックに陥ってしまいね、両方のリスクを一度に思い知らされた、噴出した原発の諸刃の剣のシステムの問題に悩む今を迎えているんだね。

解決策。。。要は、地震が起きなきゃいいんです。でかい地震が。地震と津波は、セット商品なので、海沿いの原発は、あぶないので。事前に、プレートが動きそうになったら、地底になんらかの、ショックをあたえて、地震の莫大なエネルギーを、何かに分散させて、震度7くらいのプレート断絶が、震度5くらいに、抑制させられれば、良いのにね。地質学上、地震のエネルギーの事前解析、エネルギー分散の方法とかって、ないもんかねぇ。。。原発の上だけでも、なんとかなればね。。。。

つづくよ~

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100円と報道番組

今年も、残り少ないです。きのう、きょうと、お掃除してます。きのう、ガスレンジのところと、換気扇と、お風呂を掃除していました。お風呂とか、玄関ドアって、黒っぽいカビが、つきやすいので、水周りって、これがいつも悩み。カビキラーの泡を噴霧して、タイルの間とか、歯ブラシと、たわしで、頑張りました。業者に頼むと、五万円くらいするので、ただで、頑張る大掃除。。。。いつも活躍なのは、100円ショップの、たわしとか、お掃除グッズ、洗剤系。。。お風呂の、カビ掃除も、100円ショップの洗剤で充分とれた。あと、大好きなのは、ガスレンジの油汚れをとる、オレンジ成分の、マジックりんみたいの。油汚れって、オレンジ系のがききます。蜜柑の成分?香りも好き。ガスレンジとか、換気扇の油汚れって、落ちると、気持ちいいから、好き。なんか、大昔買ったらしき、粉状の袋に入った、油取りのがあって、古いけど、使えるかな?と40℃のお湯に、溶かして、ガスレンジの、ゴトクっていうの?とか、魚焼きのやつを、つけておいたら、一時間くらいつけていたら、お湯が、真っ黒になって、油汚れが、全部落ちました。固まっていたけど、古くても使えたよ。お掃除好きのわたしです。あと、研磨剤がはいっているので、古い歯磨き粉で、歯ブラシで掃除すると、細かいところも綺麗に落ちて、とくに、ポットとか、電気炊飯器の汚れは、歯磨き粉で、白くなった。業者のひとが、高圧洗浄機で、ジャーッかって、クーラーの中とか、お掃除しているのをみると、ほれぼれする。換気扇外して、洗っているのとか、見ていると、うっとりする。変わっているのかな?笑。。。

きのう、テレビで、夜報道で、古館さんの『メルトダウン』を見ようと思っていたら、他局で、たけしの、ガチバトルで、政治家とか、色々来て、討論会やっていて、おもしろかったので、うっかりそっちを見たら、古館さんが、終わっていた。同時だったので。録画すればよかったかも。ほぼ同時。山本太郎さんとか来て、原発を語り、経済の人とか、医者とか、放射能研究の人とかきて、面白かった。論争。わたしは、論争番組が、好き。。。バラエティは、嫌いなので、お正月とか、ほぼ見るものが無いので、必然的に、ドラマとか時代劇観ちゃうのですが、今年は、大惨事があったので、検証ものとか、論争ものが、多く、興味深いです。きのうの、ガチバトルは、すごい面白かった。。。。終わってから、日本テレビ見たら、石田さんちの大家族が出ていて、お父さんが、老けていて、二年後、定年。。。なので、びっくり。コマーシャルで、岸部さんが、『人生は、短い」って言っていたのを、共感していたのですが、人間年取るのって、早いよねぇ。。。つぼい家って、どーなったか知りたい。昔放送していた、大家族。。。おばさんが、デブの人。。。。笑。。。たしかに、人生って、短いと最近、痛感。。。なんか、最近、ほんと、もう一度、20代に戻って、人生やり直したいと思うもん。今後、どんどん年取ってゆくだけなので、つまんない~と思って、岸部さんは、もっとつまんないって、思っているかも。。。べつに栄耀栄華を極めたいとかじゃないんだけど、納得していないので、このまま老人になりたくないのです。欲深きわたしであったことよ。諦念っつーのが、無いわけさ。友達が、色々人生諦めて、バーさんになっていたので、ああいう風になりたくない。。。と思ったっていうのもあるかもしれない。とにかく、20代だったら、こうする。20代の自分と、全く同じ考え方で、妥協せずに、生きていこうと決めた。そのためには、すげー戦闘態勢入るけどね。笑。。。。ということで、またあした~

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税とねんまつ

きのう、『容疑者xの献身」の福山君の映画みてました。映像が、綺麗だったのは、大学のシーン、枯葉が下にあって、ベンチのところの。好きでした。叙情的な、雪山のシーンも好きだった、福山君が、かっこよく、堤さんが、うらぶれていて、演技がうまく、松雪さんは、相変わらず、素敵だった。松雪さんのドラマは、だいたい見る。。。。きのうの、続きで、キャリコンの先生が、教えてくれた素晴らしい処世術。。。

『幹を太くしていくんですよ。」目からうろこの、人生の秘伝。。なんか、資格の話しとかしていたら、関係のある資格をおとりなさい。全然、関係の無いものを、バラバラとっても、まったく人生には、役立ちません。。。たとえば、医療事務をもっていて、行政書士をもっていれば、病院の総務部に、つかえるし、産業カウンセラーと、ホームヘルパーの資格をもっていれば、福祉系の施設で、役立てます。資格は、あわせワザで、どんどん幹を太くして、仕事の幅を広げなさいと。来年、調剤事務と介護事務の勉強しようかな。。。と思っていたら、ドラッグストアーとかコンビニで使える、薬の登録販売者も、目指しなさいみたく、言われて、幅広がるな。。とおもって。美容業界だとしても、ネイル、メイク、着付け、髪、アロマテラピー、マッサージ。。。と、色々資格取ると、仕事が広がるし。『幹を太く」戦法。。。活用しよう。。。。と思ったところ。関連性の無いものに、バラバラと首を出すのが、一番、もったいなく、仕事なくすらしいです。教えてくれてありがとー。。。。

最後に、税金について。。。先生が、黒板書いたのめもったので、いつのデータかわかりませんが、今、日本で増税問題になっていたので。

デンマーク、スウェーデン25%フランス19.6%、ドイツ19.0%イギリス20%韓国10%台湾5%らしいです。ヨーロッパに適用されているのが、減税率、ゼロ税率の制度。。。。生活必需品への消費税は、低く抑えるか、ゼロにする。

食品ゼロ%

パン、ケーキ、ビスケット、紅茶→ゼロ%

テイクアウトゼロ%

チョコつきビスケット20%

外食20%

お茶飲む習慣なので、日用品とかは、税がかからず、外食とか、チョコつき。。。とか、贅沢品とみなされるものだけ、税が高いらしいよ。イギリスだったとおもう。。。

なんか、ヨーロッパの福祉国家は、税金高くても、医療、福祉、教育などで、国民に還元されているので、文句が少ないんだって。あと、食料品とか、貧困なひとも、税金かからなければ、低所得者も暮らしやすいよね。日本も、贅沢品と、そうでないものの、税金を変えればいいのに。。。と思った。工夫が必要。なんか、絶対、無駄が多いから、肝心なところに、お金が回らなくなって、国民につけが回るので。無駄な公共事業とか、箱ものは、売ってしまい、給料高いひととかは、布施制度をつくって、国民に布施をして、功徳を積んでほしい。。。。なんか、高給取りで、楽しているひととか、いっぱいいるので。。。。全財産、布施して、寺送りだよ。精進料理食べて、徳を積めば、極楽浄土にいけるので。国民に還元されて、国家が潤うよ。笑。。。。

ということで、また明日~

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竜巻と渦巻き

さってー。今日で、年内の学校が終わりました。来年も、ちょっと行ったら終了です。またまた、仕事のカウンセリング、キャリコンみたいのを、受けました。キャリアコンサルティング。。。わたしは、こういうの、よく聞く。できれば、カウンセラーされるほうじゃなくて、人の悩みを聞いてあげる人、カウンセラー業務がしてみたいわたし。。。また、すごくいいこと、聞いちゃった。それは、また今度。。。心理コンサルティングで、ためになることを聞いたので、載せます。

ひとの、思考形態について。。。

竜巻型。。。これは、別名上昇気流思考ともいいますが、積極的思考なんだって。

考え方として、●試してみよう●挑戦するぞ●行動しよう●努力するぞ●自分はできる●決めたからには。。。●楽しもう●明るくしよう

このあとの、行動結果の先に待っているもの。。。ジャーン★『成長」です。

成功、満足、幸せ、感動、喜び、安心、信頼、元気。。。

そして、かたや、渦巻き型

考え方として、逃げ出そう、あきらめるか、さぼろう、怠けよう、自分は哀れだ、クヨクヨ、どうせダメだ。つらいなぁ。。。。このあとの、行動結果は、退行。。。。

失敗、後悔、不幸、悲観、拒否、不安、不満、病気。。。。なんだって~

考え方ひとつなんだよねぇ。。。。と思ったところです。竜巻型は、先っぽは、細いけれど、どんどん上に広がって、上昇するんだって。でも、渦巻き型は、上は、広いけど、下は、すぼまってゆき、渦の中に、深く入ってゆくんだって。どんどん落ち込んで、迷宮に入ってゆく感じ。ブラックホールというか。

思考について、学びましたよん。本とか読むの、好きなので、雑誌→付録つきの。とか、本を探しに、本屋にいったところ、文春?かなんかに、岡田くんの記事がのっていて、びっくり。これって、来年観にいく。。。とかいって、飛ばしておいた時代劇の映画で、岡田くんの妻が、宮崎あおいちゃんのやつだ。。。と思って、熟読したら、あおいちゃんの、離婚報道の影に、岡田くんの存在が。。。みたいに、載っていて、びっくり。とりあえず、『金閣寺」に出ていたの、森田くんで、岡田くんで、なくてよかったね。。と思ったのですが、高岡君、ショックかもですね。でも、まだなんとか、修復してくれれば、と思っています。高岡君て、ちょっと、ツイッターで、魔が差して、へんなこと載せてしまって大騒動になったので、離婚まで行くのは、可哀想すぎる。。。と思っていたので。長年一緒に居た夫婦なら、ある程度、夫が、みょ~なことしても、逮捕とかされないかぎりは、まぁ、しょうがないって、我慢するよね。即刻怒って、ふつう別れないもん。。。離婚したくて、後ろも振り返らずに、去ってゆく場合は、他に好きな人がいて、再婚したいとかだもんねぇ。。。とするどく分析。。。最初、実業家の社長?と再婚?みたいに、書いてあるの、見たので、「でかした、社長、よろしくね」って思ったところですが、岡田くんだったのかな?やはり、夫婦とか恋人役の共演って、要注意だよね。わたしも、気をつけよう。→何を?やはり、情がうつって、あぶないので。。。。岡田くんは、雑誌に載っちゃったので、きっと、ショックを受けて、悩んでしまい、別れるかも、だめだ、別れるな、そのまま行ってくれ。岡田、がんばれ、負けるな。とエールを送りつつも、できれば、高岡君が、可哀想だし、離婚しないで、修復してほしい、人生長いので、いろいろあっても、いつか笑って話せる日がくるよ、夫婦なんだから。でも、どーしても、離婚になってしまったら、迷わず、岡田くん、もらってやってください。あきらめるな、お前がいっとくれ!がんばれ~と、密かに、エール。。。。岡田くんのことは、その後どうなったか、見届けたいと思いますが、来年は、お葬式で、山下君に、つきっきりになるので、影ながら、見ています。一番、頑張ってほしいのは、高岡君。それでもダメなら、岡田くん。次に、ストックとして、社長ですかね。→誰だか、わからないが。。。。

やはり、ラブストーリーとか、夫婦、恋人役って、危険物だよね。要チェックだな。取り締まり基準として高いかも。。。なので、社会派ドラマの男くさーいのとか、ずっと出てれば、安心です。次の、チェックポイントとしては、母性本能をくすぐらないこと。可愛い。。。男の子は、大変危険です、生きているだけで、罪な男です。持ってかれる可能性が、高いので。なので、どんどん男っぽくなってもらって、強くなってもらって、ハードボイルドになってもらって、もう、その人じゃなくなっちゃうとかしかないよね。防御の基準は。わたしは、可愛い感じの男の子が好きなので、すごい危険のため、コーティングして、どんどん男の世界に、追いやって、『自分は。。。。」とか言ってもらい、直立不動とかになってもらい、ムキムキになってもらい。自分、不器用です。女にも、興味ないっす。と、夢を追い続ける、孤高の男になってもらい、不穏から、遠ざける。。。。という手法を編み出しました。。。彼氏が、可愛くて、他に女にもっていかれそうな人。。改造して、岩男にするっていうのも手です。。。好みじゃなくなるという弊害もでますが、他の女に取られてしまうより、全然マシだと思います。『うっす」「うっす」「うーすっ」って感じに、忠義の男になってもらって、目を離さず、警護。。。いちに警護、二に警護、さんしが、なくて五に警護。。。の、セキュリティ強化に勤めるわたしであった。。。

よいお年を。。。って、まだ終わってませんが、がんばろ~

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坂のうえつづき

魂が、抜けたっぽい感じの、もっくん。海軍辞めようと思う。死んだ人間をぎょうさん見すぎたと。わしは、もうこれ以上人が死ぬことに耐えられんと。泣いてます。おそらくPTSDだよん。坊さんになりたいって。日本人もロシア人も、供養したいと泣きました。己の罪深さに、打ち震えたのかも。戦争って、罪深いんだよーン。戦いのときから、ショツク受けていた秋山もっくん。白旗のロシアを、撃つのをやめてくれ。武士の情けって東郷さんに頼んだあたりから、優しさが、あふれ出し、気持ちが変化。。。日露戦争って、勝っても、後味悪かったんだね。戦争って、もともとさわやかなもんじゃないからねぇ~。陰鬱で、憂愁感あふれ、残酷で、寂寥感漂うものなので。それこそが、戦争。。。。ポーツマス条約って、聞いたことある。日本はロシアから、講和金をもらえなかったんだって。国民が怒って暴動おきちゃった。みんなストレスたまっていたんだよ。ロシアが、自滅したので、日本が勝利を拾ったらしいです。きわどい戦争だったみたいで、お金もとれませんでした。秋山さねゆきもっくん、勝っても、打ち沈む。どうも、心が晴れません。虚しい戦いをしたかもなので、正岡くんのところへ。お団子食べつつ行きました。子規さんが、死んで3年過ぎたって。じゅんさん→もっくん。は、戦争が終わって、ひとりの人間に立ち戻りたかったのかも。自分自身と向き合おうと。ほんとの自分は、かつての親友の子規くんたちと過ごした頃の、汚れなき自分。戦争で、真っ黒になりました。お墓参りしてます。なんか、昔の自分に戻って、静かに人生を振り返りたい感じ。お墓参りのシーンが、情感あふれていました。もっくんのいいところは、なんとなく雰囲気。哀愁がありました。激動の歴史の真ん中の、ど真ん中を怒涛のように生きなければならなかった、秋山もっくんと、ひっそりと歴史の片隅で、叙情的に、その生涯を閉じた正岡君と、その家族の対比がいいです。三笠に乗っていた日々こそが、まるで夢のごとし。。。と呆然としていたのかも。でも、海軍は、やめません。規範になる文章とか作ってます。戦いにも、戦法とか美学あり。やみくもに戦わず、終始一貫、そのほんぶんを、尽くすらしいよ。平素の鍛錬も必要だって。勝ってかぶとの緒をしめよって。でも、こうあるべき。。。みたいな規範が、心にないと、心が折れて、兵隊って、みんな死んじゃうから、そういうのって必要なのかも。乃木じじーよ。。。っていうのが、笑った。最後のところ。乃木さんて、可愛いんだけど。柄本さん。五十六にも出てました。あべちゃんも。香川さんも。坂の上の雲軍団、五十六にも、参上つかまつる。笑

女工哀史とかあって、たしかに、明治時代って、悲惨な側面もありますが、確かに、楽天的かも。なぜなら、みんな上を向いて、前のみを見つめて歩いていたから。夢をみて、それのみを、一途に見つめて坂を上っている感じ。たぶん。ポジティブ。ネガティブになったとたん、国家が、滅びるので、前向きに生きるしか道がなかったんだよ。後ろを振り返っちゃだめで。あべちゃんもっくんのラストシーンの、濃い顔の兄弟で、おまえは、ようやったよ~と兄が、認めてくれて、秋山もっくん、救われた。49歳の、しじゅう臭いお便所の年で死んだ秋山もっくん。お兄さんは、長生きして、校長になって死にました。あなた、馬から落ちてはいけませんよって、ちょ~可愛いんだけど。病院のところで、完になりました。平和な終わり方。英雄っぽくなくて、小市民として、ひっそり死んだところが、よかったです。戦争って、一般庶民が、みんな行かされて、英雄にも、屍にもなっちゃうんだね。テーマソングも好きでした人って、何かを目指して、まっすぐに何かを信じて歩んでいるときが、一番幸福な時なのかも。しみじみして、よかったです。土曜の再放送もみよー。

ここで、いつもなら、もっくん、ありがとう、ばいばーい・・・なんだけど、来年引き続き連載なので、東芝もっくん、年またぎ。来年もよろしくです。松さんも。。。では~

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坂の上らすと

日本海海戦、最終回です。と~りか~じいっぱ~い。。。っていうのが、面白かった。ていじ戦法ってなーに?東郷さんたちは、思い切って、Uターンしました。静止目標を撃つほどに、たやすいって、味方の破滅もまねくけど、頑張ります。いつも戦法って、気になる~五十六も気になる。笑役所さんの映画も、興味深々。。。スワロフという、敵艦をやっつけました。天気晴朗は、視界がクリアで、浪たかしは、浪が高いと射撃訓練していた日本に有利なんだって。。。ロシアの、おじちゃんの船、メラメラ燃えちゃってます。でも、日本の軍艦も、かなりやられてます。外を御覧くださいと、ロシアくん。なんで、こんな船に、乗せたんだっ?と、シマシマの人が、怒っています。ロシアのおじちゃん、船の上にあがってみた。そこに、見たものはっ。。指の隙間から、見たおじちゃん。なんということだっ。。。と、ロシアのおじさん、演技が上手い。なんか、可哀想~沈没しつつある船から、燃えながら、海の中へ落っこちてゆきました。いい感じの、負けっぷりと落ち込み具合で、ロシアの俳優さんたち、上手なの。とても、哀れな感じなの。4600急って、黒板に書いてあります。セーラー服の、水兵さんたち、頑張る。もっくんの立てた作戦で、東郷さん、頑張る。旗が、スローで、落ちてきたり、ラッパみたいのが、スローで落ちてくるシーンがよかった。クラシック音楽みたいのが、ずーっとかかっていて、船が、爆発炎上してゆきます。戦場とクラシック音楽って、すごく合うんだよ。勇ましく、陰鬱で、ダイナミックな感じの、交響曲風のとかね。戦争って、ある種の、高揚感と、ドラマがあり、生と死をかけた、祭りなのかも・・・お岩さんになった、ロシアのハゲのおじちゃん、偉い人です。「。。。」目をとじて、悲しげに祈る。黒い煙が、もくもくして、何かよくわかりません。悲しげに諦めて、沈んでゆくロシアの人たち。沈没の軍艦は、火の海に散る。。。。秋山もっくんて、良い人です、武士の情けで、攻撃中止って。でも、東郷さんは、前進しているから、ダメとと許さない。白旗あげても、立ち止まらないとダメなんだって、停止が、降伏なんだって。ロシアの降伏で、戦いをやめたところの、もっくんの演技がよかった。哀愁と情感あり。秋山もっくんが、悲しそうに敵艦の、負傷者や死亡者を見て、帽子をとって、祈るシーンがよかったです。なんか、ジモテイでは、夏目漱石が、出ました。近代人の苦悩をちょっと背負っているかも。軍人も文学士もあるもんかって、みんな祈ります。面白いよね。。。近代と昔が交差する町と時代と人々の思い。スワロフアレクサンドル。。。とか11隻沈没のロシア。落ち込みます。撃沈です。敵艦全滅って、号外くばってました。泣くすえこさん。さねゆきさん、大勝利って、よろこぶ松たか子さん。兄嫁と、テンションとリアクションが違うかも。兄嫁は、弟が、誇らしく、すえこさんは、生きて帰ってくれるか、とても不安なので。。。。白い軍服の海軍服で、戻ってくるもっくん。軍人ぽくて、いい感じ。軍人って、心を顔に出さないよね。竹下ばーちゃん、死にました。母さん、生きとるうちに、かえってこれんで、すんませんでした。とか礼儀正しいの。とーさんに、よろしくのーと。語りかけます。情感あるもっくんの芝居って、なんか真実味があっていいよね。竹下ばーちゃんに、語りかけたシーンが好き。すごい軍人ぽい悲しみ方です。心で泣く感じ・・・つづく~

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クリスマスと関係ないけど

メリークリスマス!大掃除じゃなくて、小掃除してます、明日っから、また一週間忙しいのでっっっ。きのうは、沢村さんの、捜査人みました、とってもよかったです。今年最後くらいの、連載は、今夜の坂の上の雲の最終回だよーん。。。きのう、幼稚園からの友達と、ランチしていたのですが、小学校も、一緒だったので、当時、交換日記していたみたいなのですが、彼女が、わたしの分とっていて、コピーくれたんだけど、すごい、なんだよーって、感じの小学生で、わたしは、びっくり。。。笑ってしまいました。なんか、友達、失くすぞって感じの、直角的性格で、鋭角なの。笑。。。物言いも、子供じゃないみたいで、だいぶ、わたしも、丸くなったな。。。と思いました。友達に対して、鋭い物言い。笑。。。。昔のわたしって、今より、なんか、戦っていた。何に対して、そんなに戦い挑んでいたのかわかんないけど。面白くて、写メったので、来年、機会があれば、載せます。でも、幼稚園からって、長い付き合いかも。。。その子は、わたしと居ると、安心して、本音で何でも、自分を出して話せるんだって。そりゃそーだろう。わたしは、昔から、本音全開すぎて、あぶない感じだったので。。。。笑

気をつけているんだけどね。ドラマの連載でも、鋭いカミソリで、ざくっと行ったかもです。とくに、木村君。。。本人、知らないからいいや。。。読んでないし。読んでたら、泣く。。。。でも、今年わたしのドラマ連載したなかでは、一番、力はいったかもの、南極大陸。夏ドラマと、今年の冬ドラマは、そんなに記憶にないのじゃ。命先生とか?もう、忘れました。記憶に残っているのは、燃えてた南極連載。。。笑ドラマ的には、『仁」が一番よかったかも。大沢君が。あと、はるかちゃんが。。。。この二人は、すごい好きでも、ひとつ言えるのは、ドラマのみならず、二人の行方を応援して、祝福しているのは、綾瀬はるかちゃんと、大沢君のところだけ。。。。はるかちゃんだけは、特殊ケースなので、二人とも好きで、祝福応援しているのですが、わたしが、心の広い、好きな人の幸福を静かに祈るタイプだと思って、甘く見たら、大間違い。わたしは、根本的に、人魚姫の姉さんなので、王子を殺しても、二人をぶち壊すタイプの、全然好きな人の幸せを祈らない系の、負けるくらいなら、火を放つ、淀君スタイルの人なので、わたしを、敵に回したら、終わりということは、よくおぼえておかねば、なりません。たとえ、自分の好きなタイプの女の子が、ライバルだとしても、徹底、阻止、徹底、排除、徹底、戦闘態勢に入るので、うかうかと、許されないので、肝に銘じるように。笑取締りは、麻薬犬以上に、厳しいので。笑。。。。と、かましたところで、また明日~きょうは、もっくんを、見届けますよ~

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ちぇっくつー

来年のドラマチェックしました。最初、おりんと、もっくんと山下くんのブロック連載を考えていたら、おりんさんが、深夜枠だったので、眠っている。。。と思って、おりんさんの連載は、なくなったので、もっくんと山下君の二個に決めました。もっくんは、なんかきたおーじさんとか、いつもの社会派の人達登場で、なまはげ。。。じゃなくて、うすらはげ。。。じゃなくて、えっと。。。ハゲタカの、大森南朋さんとかも居ました。笑遠藤憲一さんをチェックしたら、いなかったので、フジテレビに貸し出し中でした。西島君のやつ。そーいえば、西島くんて、南極の裏で、キムテヒさんとラブストーリーみたいのに、出てたかも。笑。。。西島君、頑張ってくれたら、すごく感謝する。。。最近活躍している西島君。西島君、もっと活躍してほしい。西島君、いいですよ。若々しいし、優しいし、かっこいいし。独身なのかな?西島君と結婚すれば、絶対幸せになれるよ。だまされたと思って、西島君と挙式すれば、必ず幸福になれまする。→断言。。。。笑だまされたと思って、行っちゃえ行っちゃえ!ゴーゴー!。。。完全、追いやっています。これからは、西島君の時代だよ。このまえ、ドラマのジェネラルも出てました。できることなら、映画のジェネラルの、西島君で行ってほしかったところです。今さらですが。西島、ゴー!わたしは、西島くんを、プッシュし続けます。押しすぎて、頭が陥没するかもです。追いやっている。。。とも言いますが。笑

さて、なんだっけ。あと、大河ドラマは、時々『宝箱」に入れるので、来年の連載タイトルは、「ときどきよもり」です。時々感想のせるので。マツケンさんに、演技指導とか必要ないので、来年は、楽に行きます。去年と今年と毎週感想載せてて、疲れちゃったので、来年は、一年間、休養っつーことで。たまには、楽させて~

あと、年内は、坂の上のもっくん。もっくんは、東芝で、引き続きいきます、電車の中刷り広告に、もっくんの顔が、二個並んでいたので、なに?と思ったら、本の宣伝で、坂の上の雲、運命の人って、並んでいたので、うけた。もっくん、書店業界に、貢献。。。笑では、またあした~

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テレビちぇっくわん

きのう、日本テレビで、福島第一原発の事故のドラマやってました。この大事故って、たぶん、そのうちクライマーズハイや、沈まぬ太陽みたいに、映画化とかされるかも。。。復興して、人々の心の傷がいえたころ。10年後とか。当事者が、死んでしまう可能性もありますが。。。ところで、吉田所長って、可哀想。。。食道がんになってしまいましたが、被爆と因果関係なしとか、言われてました。大有りだと思うよ。もともと健康な人でも、癌を発症するので、原発事故のまえに、初期の小さい癌ができていたとすれば、事故処理の不眠不休による過労とストレスと、大量の被爆もあって、症状が進みました。人災なので、補償してあげないと。労働災害だもんよ、これ。山崎豊ぴーなら、取材して、小説書くので、誰か書いてくれるドキュメンタリー作家のひと、頑張って取材してほしい。そのうち、映画化みるので。さて、その他で、『帰郷」という、渡さんと渡瀬さんの兄弟ドラマ見ました。兄弟って、いいですよね。そのうち高嶋兄弟の刑事ドラマとか、田村兄弟の時代劇とか、中山美穂、忍のサスペンスとか見たいです。『帰郷」は、とてもよかったです。あと、サワコの朝に、バレーダンサーの熊川くんが、出ていて、面白かった。アガワさんて、話しが面白いです。熊川さんは、お茶目なひとでした。笑。。。。テレビチェックつづくよ~

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寒さと読書と演技賞

寒いです。。。来週、都内に出て、なくなった化粧品の補充とか、せねば。。。忙しい。笑

きのう、柴田恭兵さんと、いつものおじさんが、『越境捜査」という二時間ものに、出ていて、すごく面白かった。いつものおじさんの演技が、上手で楽しかった。寺島進さん。この二人って、南極大陸も出てました。よく見る、南極のひとたち。。。笑

そして、「武士の家計簿」の映画監督が、急逝しました。びっくり。堺雅人さんが、絶句してました。映画賞の発表の、ご挨拶のときに、訃報を聞いちゃったみたいで。すごい、びっくりしちゃったよ、映画賞!なぜなら、今年の八月頃、『日輪の遺産」を見に行って、ブログで、『映画を語る4」を載せた時に、ちらっと、これって、映画賞とれる。。。主演男優賞って、書いてたらね本当に、とっちゃったのだ。びっくり。八月の段階で、未来を予言していた私です。シャーマンでしょうか?新宿とかで、水晶玉机に置いて、座ってようかな?笑女優賞では、永作博美さんだったみたいです。雅人さんの、ずば抜けた演技のセンスの良さは、すごい読書好きからきているのかも。文章のイマジネーションを、演劇性に高めることが出来るのかも。本とか、全然読まないで、プアーな想像力で、しょぼい演技とかしている人は、消えちゃうのかもしれません。表現力って感性から出発するので。。。わたしは、読むほうじゃなくて、どつちかというと、書くほうなのですが、映像が、頭の中に、見えるので、勝手に演じて、どんどんセリフを話して、役が動いてくれるので、いたこのように、それを書き写して、物語を組み立ててゆくだけなので、絵が、全部見えるから、わりと、お話とか、すらすらかけます。文学と演劇って似てるのかも。漫画ばっかみてると、イメージが貧困になるのかも。活字から、立ち昇ってくるものってあるよねぇ。。。。

来年連載の葬儀屋の山下くんが、2012は、本を沢山読む。読書の目標を立てていたので、もしかしたら、知性のみならず、演技にも、役立つかもしれないです。なにしろ、未来を予言する卑弥呼のわたしが、言うので、間違いないよっ。笑。。。。

少し日が照ってきたので、買い物、お掃除色々やります、またあした~

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坂の上つー

つづき。もっくんの、オリジナルの、めりはりの効いた、直角演技。笑。。。ロシア艦隊、見えました。敵艦隊見ゆ。午前五時五分だって。はやっ。みんな体操とかしてます。もっくん驚く。そして、固まる、そして踊る。笑。。。この、一連の直角演技。笑いつも、面白いと思う。全身ハガネのような、緊張しきった感じの、床体操の選手みたいな、面白いもっくんの、直角演技。。。もっくんの演技って、なんか体操選手の演技みたいで、吊り輪、跳馬、鉄棒、床。。。って感じで、きびぎびと、演技が、力はいっていて、メリハリあって、10点って感じなの。いつも、直角の直情演技が、気持ちいい。サラサラ字かいてます。浪高シ。。。とか書いてます。セーラー服の水兵くんが、頑張ってます。石炭捨てちゃった。もったいない。でも、戦闘準備に入った。お風呂も入ってます。消毒済みの服に着替えたりしてます。砂まいたり。すごいよね。わたし、こうゆうところ、すごい日本人だな。。。って思います。気質として。用意周到なの。ロシア帝国万歳とかいって、かたや、ロシアは、優雅に祈ってます。ロシアっぽいかも。笑。。。。東郷の三笠です。とかいったのが、面白かった。手を上げたところが、カッコヨカッタ。取り舵いっぱい、とか言ってます。船首に、菊の御紋章が。ありったけの速力を出して、回ってます。静止目標を撃つように、敵にとっては、簡単だって。なんで、撃たせまくっているのでしょうか?なんでっ?なんで~「ていじ戦法」ってなーに?日本海海戦、最終回です。来週、謎が解けます。すごい楽しみ~。もっくんの演技って、特徴的で、面白い。わかりやすい。むちゃくちゃ熱いから好き。パンチが効いてます。もっくんの、編み出したもっくんオリジナルの、直角演技。笑。。。なんか、情感があって、重厚なんだよ。いるよ、こういうひと。。。って感じなの。めちゃ軍人ぽい。全身軍人。全身秋山。笑。。。なりきっちゃっていて、面白いんですよ、もっくん。また、来週も、みますよ~

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坂の上のもっくん

きりゅう、ようい、Zあげ!ってなーに?かっこいいんだけど。。もくもく煙はいて、戦艦が。もっくんが、お家に帰って、みんなと食べていたご飯の、まぜご飯みたいの、おいしそうだった。奉天で、雪の中、あべちゃんが、かっこよかった。騎兵とは、冒険と襲撃じゃ。と言ってました。騎兵の育成をしている秋山好古兄。。。このお兄さん、しぶいよね。しぶい好古にーさん、いいですね。雪の中でも、すごいカッコいいんだけど。あべちゃんて、年取ってもカッコいいです。あべちゃんの将来は、草刈正雄さん。笑。。。コサックの馬の、ドドドドッて沢山走っている音と、ズキューンズキューンっていう、ライフルの音かっこいい。コサック軍、強いです。ババババ。。。っていう機関銃で応戦。戦うあべちゃん。乃木のじじーか。というセリフが、笑った~日露戦争って、2年もやっていたみたい。天井を見ながら、日本地図を連想する秋山もっくん。面白い。秋山弟って、お茶目なひとだったのかも。竹下さんが、よぼよぼばーちゃんで、可愛いです。すごい老け役。かわいいおばーちゃん。見送り姿が、かわいい。三笠の上で、♪軍艦マーチが。海原の映像が、すっごい綺麗でした。お皿を、お酒飲んで、みんなで、叩き割ったシーンも、面白かった。ロシアって、ちらちら雪降っていて、テンション落ちそうな寒さです。クロパトキンって、退却しちゃいました。司令官のおじちゃんって、みんないいよね。役者さんも、重厚。不思議なロシア軍。作戦で負けたそうです。ひょっとして、頭悪かった?それか、弱気?根性なかった?わかりません。。。日本軍、勝ったみたい。そして、次は、バルチック艦隊との戦いです。もっくんさねゆきさんが、コンパス持って、地図上で計算してます。どこで、待ち伏せするか?三笠って、お船が、いっちょうらいなので、一本勝負だよん♪二枚ブロックなら、挟み撃ちできますが、ピーナッツ食べてるもっくん。考える。。。。いっちょ~らいって、怖いよね。でもだからこそ、それっきゃないからこそ、頑張れるのかも。いっちょうらいの極意ってゆーか。いっちょ~らいの定義。。。。作戦参謀の顔色は、全ての乗組員に、見られているって。思い出しシーンで、香川さん、出てきた。ふろ父さんも。もっくんて、悩む顔とか演技が上手です。苦悩の感じに情感と緊迫感あり。べつにセリフなくても。短気は、損気急がば、回れ。。。とか書いてあります。怒ったしぐさも、敏捷。痩せてて敏捷じゃなくて、がっちりしていて、敏捷なので、重厚な感じ。。。草刈さんも、出てます。海軍チーム。もっくん、林檎をかじる。笑。。。。対馬のほうで、待っていたのでしょうか。レーダーとかないのかな。バルチック艦隊が、どこを通ってくるか。東郷さんは、対馬海峡を通ると言い張る。すごい。霊視?それとも、カン?大きな船って、うろうろできないので、一発勝負。しかも、三笠は、いっちょ~らい。通るとゆーから、通るんじゃろ!と、もっくんが、ほっぺをぴしゃんと、気合いれて、自分でやったところが、面白かった。秋山っぽい。笑つづくよ~

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南極ラストつー

つづき。絵的に、涙で、ぐじゃぐしゃで、目もはれちゃった感じのが、ほしかった。。。。悲しみ→喜び→悲しみの交差する、最重要シーンですが。このドラマのきもだよ。肝。死んだリキを、ペロペロ舐めている、タロとジロのシーンをながめる木村君の芝居が、あまりにも冷静だったよ。。いまいちだ。笑わけわかんないくらいの、喜びと悲しみの交差で、顔は、ぐしゃぐしゃで、雪まみれで、感極まり、もっと、転げまわる感じの、感動のシーンが、ないとダメなんだよ。最終回なんだからさー。笑。。。犬の訃報をきいて、わぁ~っと、顔をゆがめて、号泣した、まなちゃんのほうが、上手なんだけど。。。犬ぞりオーロラ少年も、顔をゆがめて、激しく泣いてましたよね。涙、ぼろぼろこぼして。この子のほうが、若い俳優だけど、木村君より演技が迫真で上手なんだけど。この子が、南極行って、冷凍わんこを掘り当てに行ったほうが、感動だったかもです。。。無念。海苔巻き君が、面白い顔して、「くらもちーっ」って叫んでいたシーンが、よかったです。のりまきーっ!って叫びそうになりました。笑

日本の旗につつまれた、犬の遺体の箱・・・尊い仲間たちを、南極の地で、弔いたいと思います。ってこのシーン最大の山場です。木村君、がんばれるか?電話のシーン。。。首のところが、真っ赤にすりきれてた。。。生きようと必死で。。。って泣いたところは、よかった。あきらめなかったのは、僕らではなくて、彼らだったんだと思いますって言ったシーンは、よかった。犬たちの、箱に向かって、敬礼した木村君の涙の表情。これは、○

今回、最高のベストシーンでした。これこそが、一番最初の、腎不全で死んで、日の丸の旗につつまれて、ペコペコ流れていったベックとの決別シーンと絵的に、点と線が結ばれるんだよ。犬たちの運命の悲劇性という一点において。この、箱流しのシーンも、木村君、いまいち。。。笑 

タロとジロが、箱をペロペロなめて、泣かせるいい演技してます、まなちゃんの飼っていたリーダー犬のリキ。最終回で、一番いい演技だったのは、リキ。。。日の丸の箱とともに、惜しまれつつ、沈んでいきました。このシーンは、絶対号泣シーンなんだよ~うーん。。。いまいちだったな。。。笑

でも、最終回の演出は、めちゃくちゃよかったです。よくを言えば、倉持の役、大沢たかおくんで、見たかったです。笑木村君、仁に出ればよかったかも。→なんだそりゃ。

すごーい私の好きな演出だった、最終回。。。。このドラマ、感動の話しだったし、好きなタイプのドラマでした。最後、氷室議員になって、国会で、しゃべってました。雅人さんの、海苔巻き顔かわいくて、好きだった。軍艦巻き。。。笑

ラストで、綾瀬はるかちゃんが、「ただいま」「おかえりなさい」って出てきたところは、よかったです。最後の、後姿の、杖ついた、よぼよぼジーさん、誰だったのかな?。。。ということで、ご苦労様でした。♪すごい好きなタイプのドラマでした、視聴率悪くでも、わたしは、好きですね。来年は、もっくんのを見ます。

木村君の演技指導、かなりきつかったので、本人が知ったら、泣くかも。。。でも、きっと知らないと思うので、がんがんいっちゃったよ。笑。。。。

でも、これからも、めげずに、がんばってね~では、明日は、坂の上です。

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南極らすと

うっかりして、まだ終わってないのに、写真フォルダー全部消しちゃったので、木村君の顔がなくなっていたよ、ごめん。。。笑さて、感想いきまーす。

最終回。。。わんこが、色々思い出して、泣いているシーンが、すごい好きだった。目のアップの。犬って、心があるよね~利口だし。泣いてます。すごい可哀想だった。犬の演技に、泣かされる~犬の眼アップ、悲しげな顔の表情アップがよかったです。日本の旗が、ちぎれて、半分になっていました。雪の中、倉持が、掘ったら、冷凍わんこが出てきました。冷凍わこんが、沢山でてきたよん。一生懸命雪の中から、わんこたちを掘り当ててゆく倉持ですが、悲しみが、足りなかったよ。。。足りないけど、もういいや。最終回だから、どうでも。笑それと、それとも、最後の演技指導いきますか。笑できれば、もっと泣きながら、激しく、狂おしく、驚きながら、雪の中から、わんこを掘り当てるシーンが、ほしかったところ。いまいちだよ。この、雪の中、一匹、一匹、冷凍わんこを掘り当てるシーンは、最重要シーンだったのですが、なんか、感動がなかったよ。。。なんか、驚きとかの表情がうすいのだ。もう、埋まっているって、知っている感じの、予定調和の演技だったので、緊迫感がないのよ。もっと、びっくりして、もっと悲しむ、焦る、嘆く、傷つく、自分の無力感を責める、、、、みたいな、激情の掘りっぷりがほしかったのだが。笑。。。雪まんじゅうの中に、犬の耳が見えた。リキ→まなちゃんの犬です。さっき、泣いてました。最後に、名演技の犬。リキの、雪に埋もれた死に顔、可哀想だった。けなげに、いじらしく、かわゆく死んでます。すっご~い、哀れな、可愛い姿で死んでました。かわいすぎるリキ。。。すっごく可愛らしい、泣かせる姿でご臨終してました。冷凍リキ。リキって、昭和基地の方向をむいて、忠犬はち公みたく死んでます。その、死にっぷり、死に姿が、可愛かった~南極スタッフが、角度的に、ものすごい可愛らしい泣かせる姿で、埋めました。リキのリアル冷凍ぬいぐるみ。出会えてよかったよ。。。。と千羽鶴のせて、可愛いポージングで、かわいくお寝んねして、顔の傾け方が、ベストにかわいかった、シートの下の冷凍リキ。葬ってあげたシーンの、嘆きが、いまいちうすかったけど。やがて、太陽のところに、タロとジロの二匹が歩いてきて、その映像が、すっごい綺麗だった。太陽の犬って感じで、力強い生命感なの。二匹が、ほっぺを寄せて、双子の感じで、見てるのが、かわいい。この感動の出会いシーンですが、わんこは、「。。。」と考えてます。ところで、このずーっと会いたくて、やっと出逢えたシーンですが、喜び→悲しみに移行するシーンが、いまいち、グラデーションに欠けてました。木村君、最後のベストシーンも落とした。ぼとっ。

感情表現が、あいまい。寒くて、涙も凍ったかもですが、目薬でいいので、大号泣しながら、手袋を投げねば!!えぇぇ~なんで、監督、目薬差し入れなかったんだろう。。。木村君の場合、感情表現が、うすいので、目薬の大量ストックが必要だったのにな~。。。つづくよ~

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のんけんつー

つづき。。。誰でも、人はそれぞれ人には、真似できない、オリジナリティを持って生きてゆくので、人生って、方向性が、とても大事だなと思った。舵のきり方を間違えると、衝突座礁するのかも。よい環境に生きていれば、泥沼に落ちないので、今泥の中に、浸かってしまった人は、環境さえ変化させれば、自分自身の運命を切り開いてゆくことも出来るんですね。たとえば、いつも綺麗な、みどりや、花に囲まれ、おいしいお茶いっぱいをおいしくのみ、楽しく笑って、何も気にせず毎日過ごせれば、そういう環境で生きられれば、ぎすぎすしたり、心を病んだり、人を陥れたりしないで済むし。優しさと、今の自分の環境をよい方向に変えてゆける勇気って大事だと思った。優しさと強さは、両方大切。。。。あと、生きてゆく環境って、すっごい大切だよねぇ。。。。生きてゆく場所を、いつも綺麗に整理整頓してゆこうと思ったよ。。。よく、変な男の人とばかり付き合って、不幸になる女の人とか、嫌な職場環境で、ひどい目にあって世の中を恨んでいる人とかもいると思うのですが、ある程度、自分自身が、そういう人間環境を呼び込んでしまっている。。。というのも、あるかもしれないと思って。自分自身に、毒が回らないように、清らかに生きるってことは、幸せへの第一歩かも。汚れた部屋には、幸運が来ないって、よく風水とかでもいってるもんねぇっ。。。。笑

ノンフィクションな、ドラマでした。渡辺謙さんの生き様というか、気迫というか、人生が、にじみ出てました。役者って、いろんなタイプがあって、自分のかぶってしまった泥を、ぶわーって、吐き出して昇華させてゆく、泥吐きタイプの役者さんとか、べつに何の不幸もとくに無いのですが、鋭い知性と感受性で、創造力から、風情をかもしだす、かもしだしタイプの俳優さんとか、自分の歩いてきた人生の後姿から、じわーっと苦労とか人情とか情感を、ぶわーって、後光がさすみたいに、滲み出し俳優とか、いろいろなパターンがあるのですが、渡辺謙さんて、滲み出し俳優さんかも。。。とおもった。すごい、にじみでてました。人生、にじみだし。ベートーベンの第7交響曲みたいな感じの音楽も、ドラマにあってました。葬送っぽい感じの。芸術とは、人生なんですねぇ。。。。とゆーことで、またあした~

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のんけん

ノンフィクション謙さんです、ザノンフィクションで見たのかな?どこで見たかわかりませんが、歌舞伎町の、駆け込み寺のおじさん。前から気になっていた人の、ドラマを渡辺謙さんが、入魂でやってました。そーいえば、ノンフィクションで、見た人達って、壮絶な人が多くて、芸者さんで、大腸がんで死んでしまった下町の人とか。最近では、外人の離婚した夫に会いにいって亡くなった難病の女の人とか、焼肉やさんで兄弟頑張っていて、いきなり孝行な長男が、癌で死去とか、いちばん壮絶だったのが、すごい昔の放送で、頑固なホームレスのお婆さんがいて、乳母車押して、歩いているひとで、猫みたいに最後ひき逃げされて、死んだ猫ばーさん。ノンフィクションって、本にして売ったら、すごいかも。。。の壮絶な人生の人が多いので、これに出てくる過酷な人生に比べたら、自分のちょっとした波乱万丈は、消し飛びます。。。。つかみが、長かったですが、ドラマの感想です。NPOの人の話で、泥沼にはまった人を、助け続ける人の話です。人は、環境によって、生かされているので、全ての運は、その人の生きている環境によって決まるので、泥沼の環境に、身をおき、生きていれば、いつまでたっても、人は泥の中から、抜けられません。どんどん汚れて、どんどんズブズブと沈み、真っ黒になって、最後死んでしまいます。もちろん、そういう人を、見殺しにすることもできる大都会なのですが、その落ちてゆく泥沼に、足をとられて、沈み行く人の姿に、かつての自分のもがき苦しんだ姿を見てしまい、見殺しに出来ず、自分自身の魂を救い出すかのように、おちゆく、どろどろの人の沈み行く手を、ぎゅっと握り、引き上げようとする人がいます。たぶん、このNPOのおじさんも、そうかも。救いたかったのは、哀しい人々であると同時に、自分自身の魂も、救いたかったんだと思う。そーいえば、このNPOのおじさん。白血病なんです。しかも、日本人ではありません。韓国の血が入ってます。血液の重篤な疾患を抱えた上、生い立ち上からも、ダブルで、いわゆる、『呪われた血」を持つという、哀しい宿命を背負っていて、過酷な運命を歩いてきました。渡辺謙さんも、白血病を乗り越えて、今を生きる俳優さんなので、一度は、蝕まれた、疾患した血を自身の中に持ってしまった。。。というてんとか、それを越えて、何かを生み出したかったという、生命力に賭けた俳優さんなので、自浄と再生。。。っていう人生テーマに、ぴたっと附合というか、シンパシーを感じたのかも。すごい身体や精神に過酷な経験をして、辛酸をなめた人って、そこから這い上がったときに、祈りにも似た、一握の砂→希望。。とか。をにぎりしめて、這い上がる人が多いのですが、渡辺謙さんも、きっとそうなのかも。。。この役って、謙さんにしか出来ないと思ったもん。。。つづくよ~

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宝箱

南極大陸、明日最終回です。でも、誰も騒いでないかも。なんか来年~のドラマに、もう方向転換してる感じ。。最後に、つまらぬ発見をしてしまった。キムタクの眼。氷河に流された、わんこと同じ瞳をしています。よく犬が、顔面アップになるので、最後の見所として、注目です。ずっと思ってたのですが、木村くんの瞳って、わんこの眼にそっくり。眼球の感じが。たぶん、これは、なつくよ。犬が、僕の仲間だ。。。と思って、絶対、なつきます。思わぬ発見。わんこって、利口で従順なので、もしかして、木村くんも、信頼できるよい演出家とかに出会えば、命令どおり、優秀な演技をするかも。。。名優になるかどうかは、飼い主の教育次第かもしれない。早く、よい主人を見つけ、身をあずけてねっ。

ドクターズ、最終回。生体肝移植の話しです。ついこのまえ、真央ちゃんのことで、書いていたので、オンタイム。。。別れた父親の決断とか、再婚した奥さんが、いい人だったこととか。すごく、色々リアルだった。移植医療って、ほんとうに、ドラマだよ。ほんとうに、裏事情がたくさん。すごく、クオリティの高い最終回でした。医龍並み。取り上げていたものが、かなり高い。。。。再生医療が、早く確立されて、移植は、第二の選択肢になり、第一の選択肢として、再生医療が、選ばれる時代がくると、いいなと思った。多くの家族が、涙を流さなくて済むので。。。ドクターズ、隠れた名作だったよ。

さて、ワイドショーネタですが、ブル中野さんが、43歳になっていて、28歳のだんなさんと結婚して、15歳年下で、びっくり。アラフォーの人って、あきらめてないよねぇ。。。。なんか、この世代って、20代の頃の輝いていた時代みたいのが、忘れられず、40とかなっても、人生捨ててなくて、死んでも輝き続けたいと思っている感じなの。あと、誰だろう。亡くなった本田美奈子さんとか、歌舞伎の司会とかしている南野陽子さんとか、あのライン。。。男子では、大沢君とか、ちょっと下では、福山君とか。やはり、いつまでも、少年で、朽ち果ててないのだ。いつも夢見ている永遠の男の子世代。。。。なんか、アラフォーの人達って、すごいよくわかるの。なんでかというと、自分も、そうだからだよーん。笑わたしも、朽ち果てないように、いつまでも、若く少女の気持ちで、頑張ります。そういえば、中森明菜ちゃんが、46歳になっていたので、びっくりしたよ。生き返ってほしい。なんか、まだ50歳とかなってないので、アラフォーの人達も、頑張っててほしい。老いぼれて、坂道を転がり落ちるがごとく、色あせて、落ち葉のように、地面に散乱してほしくないっていうか。まだ老朽化しないで、金属疲労も起こさずに、幸せになることを、あきらめず、テーマとして、『熱く生きる」ってことで、がんばってねぇ。。。!

そして、お片づけの番組で、こんまりさんという、視線の鋭い、厳しい感じの女の人が、お片づけのチェックしていて、面白かったので、わたしも、大掃除しようと思いました。ときめかないものは、捨てるとか言っていたので、うけた。一番、困っているのが、洋服です。たたみ方とか、勉強になりました。押入れを収納にするのって、すごいよね。押入れの中に、カラーボックスとか入れて、本を入れる発想とかも。お部屋が、すっきりすると、爽快かもしれません。早く、長野くんが、レストラン開店して、V6の、雑誌ファイル50冊をプレゼントすれば、すっきりするかも。笑。。。。ときめきの無いものって、笑える表現なのですが、今ときめいてなくても、昔ときめいていたものって、捨てられないの。なんか、思い出にひたるタイプなので。笑。。。ってゆーか、ウケ狙いもあります。すごい昔の雑誌とか、面白いから、捨てたくなくて。あと、幼稚園の時からの、もらった年賀はがきとか、中学のときの友達の、手紙とか。『ザベストテンの俊ちゃんが」とか書いてあったり、クラスの好きな男の子のことや、先生の悪口とか書いてある友達の手紙とか、あとで読むと、ウケるので、捨てたくない。あと、わたしは、自分の書いてきたもので、発表していない文章→笑。。。とかも、着眼点が面白くて、原稿用紙とかとってあるので、書類の全捨てとかも、できない。わたしの、基準は、ときめきじゃなくて、あとから見ての、楽しみ、ウケ狙いで、残しておく感じなのです。いったん整理して捨てたら、当時の雑誌とか、手紙とか写真とかって、もう取り戻せないのでね。まぁ、CDやDVDや本類は、絶版にならないかぎり、どっかで売っているので、また買い戻せますが、廃棄して、失ったら、戻ってこない、おもろい物って、なんとか取って置きたいタイプなので、整理整頓が、大変なのです。ということで、またあした~

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年末だっしゅ

師走です。あと二週間なので、忙しい。あしたは、、用事で、横浜たそがれ♪に行きます。ブルーライトヨコハマに行く。。とかのほうが、よかったでしょうか?ふるいっ。笑寒くないといいのですが。。。。きのうは、無事に、国際フォーラムの、氷川くんのコンサートに行ってきたみたいで、母が喜んでいました。でも、最後に、紙テープが、飛んできたときに、芯が、頭に、すこーんって、当たったみたいで、怖がっていた。一階席にいて、頭に命中。笑える。そして、テレビのワイドショーでも氷川君の映像を録画してたら、大沢君が、なんかで出てきて、色々語っていて、面白かった。クリスマスの予定はないです。。。とか言って、横わけの髪型をして、年相応になってました。久しぶりに見た、大沢君。。。再婚の予定は。。。とか聞かれて、したいんだけど。。。と言ってました。母が、大沢君が結婚しないと、安心して死ねないみたいに、言っていたそうなので、大沢君が、結婚したら、安心して死んじゃうと困るので、独身でいれば、長生きできるかも。。。とか、わけわからないことを考えたわたし。。。大沢君、すごい好きなので、変な女と結婚してほしくないので、なんとか、綾瀬はるかちゃんに行っといてもらいたいと心から思ったところ。すごい嫌なむかつく女と結婚したら、わたしは、かなりへこみます。。。。大沢君が、幸せになりますように。。。と祈ってあげたわたしです。そのうち、今年お世話になったひとたちに、ブログでクリスマスカード発行しよう。笑。。。今年最後は、木村君の演技指導が、白熱していて、死ぬかと思いましたが、全精力使い果たして。。。笑来年は、たぶん、春頃までずっと、葬儀屋なので、山下くん、山下くん、山下くん。。。。と念仏のごとく、ずっとブログに書いてる気がします。笑。。。。わたしの、クリスマスの予定は、幼稚園の時の友達が、ご飯食べようと言っているので、行く。。。なんか、友達がいなくて、孤独みたいなので、悩みとかもあるのかもしれない。。。。まだ嫁にいってなくて、売れ残ってしまった点は、わたしと同類なので。。。可哀想~→わたしもだ。笑妹が、やはりまだ、行き遅れていて、転職を繰り返している自分探し中なので、→これも、わたしと同じじゃん。笑色々聞いてあげる。そして、アドバイスできない。→自分もなので。爆笑。。。。去年は、クリスマスに、病気になってしまい、27日とか、病院で点滴をうけた可哀想なわたしなので、クリスマスに予定がなくても、健康で生きてさえいればいいやと思っています、去年は、まじ死んだので。クリスマスも、年末も正月も、闘病生活だったので。笑。。。。。今年のクリスマスに、目指すこと→とりあえず、健康。。。。あと、お世話になったひとに、クリスマスカード書き作業に入り、もれたひとたちは、ブログに載せてメリクリってことで。笑。。。きょうは、、沢村さんの最終回で、日曜日は、南極の最終回です。来週は、美容院、歯医者さん、新宿に、仕事の登録。。。。と忙しくて、くるいそう。では、また~

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年末です。

寒いです。アンアンの、お掃除特集が、そろそろ出るかもなので、買います。赤穂浪士の討ち入りも、寒かったのでしょうかっ。今日は、国際フォーラムの、氷川きよしくんのコンサートに、母がでかけました。毎年、「きよしこの夜」というクリスマスコンサートをやってます。ほぼ毎年通っているんじゃないかなぁ。。。そして、そのうちその模様は、来年DVDで発売すると思います。毎年、恒例なので。。。。なんか、スケートの大会に、真央ちゃんが、復帰するみたいで、大丈夫かな。。。と思いました。わたしは、診療情報管理士の仕事柄、患者さんの、カルテの病歴の経過書類の、サマリーをよく目にするので、亡くなった患者さんが、どんな経過をたどって、死に至ったのか。。。を検証せずにいられないので、真央ちゃんのことが、週刊誌に載っていたので、読みました。たぶん、20年間くらい患っていたということなので、お母様は、肝炎→肝硬変だったのかも。肝臓って、じわじわと、20年くらいかけて、肝炎から肝硬変に移行するので。ウイルス性か自己免疫性かアルコール性かわかんないけど、肝炎の時に、なんとか治したら、たぶん死に至らなかったかも。。。と残念だった。たぶん、真央ちゃんのことで、一生懸命で自分の体調は、二の次、さんの次にして、頑張ってしまったのかも。。。そして、不幸にも、悪化してしまい、肝硬変になったとき、たぶん、生体肝移植という選択肢があったと思うので、関西の病院は、移植医療とか盛んなので、きっとその道もあったのですが、お父さんのを移植した。。。みたく書いてあったので、夫婦間の移植よりも、生体肝移植の場合、親子間か兄弟、姉妹間が、一番適合するのに、あえて、夫婦間の肝移植になったのは、適合する、お姉さんの舞ちゃんの体に、メスを入れるのが、絶対母親として、いやだったから、娘からの提供を拒否して、夫からもらったのかも。どの程度の傷跡になるかわかんないけど、鮫にかまれたくらいの大きな傷跡が、わき腹に、ぐるっと残ったとしたら、女の子としては、可哀想なので、親としてできなかったのかも。生涯お薬を飲み続けるとかも、可哀想なので。屈強な柔道でもやっている息子とかいて、「うっす」とか言っていたら、きっともらつたかもしれない。美しい娘の身体に負担をかけるのは、絶対いやだったのかも。母親の愛を感じた。なんか、田中裕子さんそっくりの真央ちゃんのママ。。。医療従事者サイドから見ると、救えたかもしれない症例だったので、48歳の若さで救えなかったというのは、悔いが残る。。。。傷跡は、できるだけ細かく縫って、目立たなくして術後管理も、ドナーもレシピエントも、完璧に、、、ってことで、最大限の配慮で、娘さんからの移植ができれば、あるいは、夫婦間より、親子、兄弟姉妹間の移植は、拒絶反応がゆるいので、死ななくて済んだかも。真央ちゃんは、ママを亡くさず、済んだかも。。。と悔いは残るけど、患者本人の希望が一番なので、すごくつらい症例だったな。。。と思いました。ひとりでも、肝臓で命を落とすことのないように、再生医療とかに期待します。真央ちゃんの復帰を祈るわたしでした。。。

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坂の上つづき

国家のために、自己犠牲。。。軍刀とか銃刀で、どれだけ戦えるのか不明ですが、頑張っています。ロシア軍も、日本がここまで根性見せると思ってなくて、ちょっとびっくりかも。少しなめていたフシがあるので。自分たち近代国家のヨーロッパの真似とかしちゃって、物まねサルなので、極東のサルとかいって、うすく馬鹿にしてたかも。要塞が堅固なので、まさか突撃してくるなんて、絶対思わないよ。自分たちは、安全、勝利と思っていたはず。まさかまさか、丘のてっぺんまで、銃刀とかもって、わぁぁぁぁぁって、怖い顔して、突撃して突っ込んでくるとは。命投げ打った突撃作戦は、予測不能で、理解不能だったから、怖かったかも。戦いって、攻めないとだめかも。攻撃は最大の防御だって。守りに徹したそのとき、祖国は、敗れ去るのが、戦争の鉄則かも。日本軍、すごいです。そこから、旅順港は見えるか?と言われて、お電話で、「みえまーす!!」って泣きながら喜んだシーンが好きだった。このために、すごーい数の兵隊さんが死去。一握りの勝利をおさめるために、ものすごい屍が。陸軍の人々、ほっとする。勝ててよかったよね。これで負けたら、犬死で無駄死にで、玉砕かも。みんなで手榴弾で自決かも。だって、おめおめと日本に帰ったら、袋にされるので。生きてらんない。戦渦にまかれたロシアの人も可哀想だけど、三笠の人達も、ほっとする。もっくんも、ほっとしていた。10ヶ月も戦っていたらしい。ほぼ一年近くやってました。旅順港封鎖作戦。乃木さんは、勝ったけど、心の中では泣いてます。10ヶ月間、たぶんすごくいやだったので。実は苦しく、悲しかったので。軍隊のひとって、つらくても、泣き言いえません。心でひとり泣く。。。みんな心中、複雑。。。いろんな思いがあります。なんじの霊山の詩をよみました。乃木さんも、戦争を詩的に憂いてます。兵隊さんて、馬鹿じゃないので。みんな基本的に、秀才で、学問つんでいて、頭も良く、感性も優れている人達なので、内心みんな心に傷を負っています。なにしろ、好きで戦争しているわけじゃないので。でも、戦いは、まだこれからです。みんな、心が折れないように、つらいが、大儀とか理想とか美学とかに、すりかえて、気持ちを立て直して、自分を鼓舞してます。敵艦見ゆ。。。っていう来週もみますよ。つぎは、海軍の出番ですよ~

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坂の上のもっくん

白たすき隊って、すごいです。じりじり戦っています。ロシアって、広いんです。地形も複雑だし。旅順は、あきらめて、203高地に、しぼりました。最初、秋山もっくんが、提案していたとおりの作戦に結局なったかも。すごい兵隊さんの損失が。国家と言うものが、庶民にのしかかってきた。。。って、本当だよね。明治維新から、30何年後だって。近代ロシアVS大日本帝国。。。。お電話が、すごいと思った。この時代、ちゃんと戦地で、電話線が、つながっています。乃木さんの息子は、勇敢です。三笠では、秋山もっくんが、興奮して怒っています。なんか、セリフがよくわかんないんだけど、縦揺れで、地震みたく、すっごい怒っているもっくん、面白くて好き。二百三高地は、天王山なんだって。みんな維新の動乱を乗り越えて、ここに居るので、新国家日本が、壊滅したら、すごいいやなので、戦いに燃えてます。ロシアまで、どうやって行ったのか?汽車ぽっぽでしょうか?さらばシベリア鉄道でしょうか?日本の旗が、荒涼とした丘で、ばたばたとひらめいてます。寒風吹きすさんでます。飲むに水無く、撃つに弾なく。40人で、203高地を落としたらしい。すごい。根性です。ど根性。。。。ばか~!と高橋さんが、怒った。占領したはずの203高地が、再びロッシーにダッシュされちまって、激怒。。。。歩兵のお墓が窓からいっぱいみえて、テンション下がる。墓標の林って、すごい。汽車ぽっぽの窓から。ロシアって雪降っていて寒いし。ところで、しつこい地震速報がっ。。。。しかも、しょぼいちっちゃい地震でした。いつも出るよね~乃木さんのところに、高橋さんが、汽車ぽっぽと馬でやってきて、しみじみと話すシーンがよかった。みんな死ぬ覚悟でこの戦争に臨んでます。。。。みんな、突撃に命かけてます。とにかく、なんでもいいからロッシーに勝ちたいから。なぜなら負けたら、日本は国家として滅ぶと思っているので。滅びたくないから、なんとしても頑張る。会議でしゃべっていた高橋さんの着ているコートの赤い襟が、ヨーロッパ風。。。みんなヨーロッパ風の軍服着て、おしゃれして、ヒゲスタイルもヨーロピアンの流行を追ってますが、その西洋国家スタイルの真似しつつ、西洋国家を敵に回して、戦争中の日本。。。いろんな意味で、錯綜する時代。。。最新式っぽい銃をつかって、味方も撃っちゃうかもだけど、やるっきゃないよ、これ使わなきゃ、勝てないし~っていう、なんでもありの錯綜した感じが、明治時代の日本ぽい。前進~!って叫んでます。突撃精神こそが、日本スタイルで、壮絶です。この魂って、あとあと太平洋戦争の、特攻隊に受け継がれてゆくので、日本の旗とともに、ひるまず突撃!って、この精神は、203高地のときから、そうだったんだね。伝統というか。。。つづくよ~

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南極つづき

Photo_2 政治家になることを決意の海苔巻き君。ご苦労様です。最後、やはりお茶目なことをしてくれました。自分の持てる力を発揮した。軍艦巻きの、海苔巻き君、ありがと~。顔も、冷たい感じから、いつもの雅人さんの、ニコニコ顔に戻っていて面白かった。大蔵省を辞めた氷室海苔巻き君。風呂敷もって、立ち去った。最後のほうが、雅人さん的微笑みが戻り、よかった、よかった。倉持が最後に、お礼を言ったシーン良かった。生きているって、俺も信じているぞ。ってエールを送る心優しきニコニコ海苔巻き君。政治の世界でも頑張って。はじめて仲良さそうにみえた、氷室&倉持。。。さいごのさいごに、心が通う感じ。最後よいシーンがみれました♪さて、倉持が、子供たちに写真みせて、しゃべっていたシーンがよかった。強く生きていくことを犬たちから学ぶ倉持。そしてもう一度、南極にわんこを迎えに行きます。どういうことになったとしても、もう一度、あそこで生きてくる。。。と。うるうるして告げる倉持。理解者のみゆきさんに、待っていてほしい。。。と告げました。見合いとかしないで、待っていてと。さりげなくて、良い言葉です。お帰りお待ちしています。っていう言葉も素敵でした。このシーンは、とてもよかったです。これって、たぶんプロポーズだったのだろうね。抒情的でした。綾瀬はるかちゃんと木村くんのシーンで、一番良かったシーンです。今回は、○!はじめて出た、木村君の抒情性。。。。星野さんと最後に二人で宗谷の船のところで語り合ったシーンもよかった。わんこをのせて、氷が動いてゆきます。悲しそうに首をかしげつつ、鎖にからまったわんこが、いつしか沖へ。。。犬って表情があるの。淋しい顔で、どんどん遠く流されてゆく、遠ざかりわんこ。かわいそ~沖までいっちゃった。バコちゃんとかも、みんな宗谷の見送りにきた。氷室くんも、空をみあげて見送り。奇跡がおこるぞ。って千羽鶴の学さんが。全員敬礼で、柴田さんの横で敬礼していた木村君が、かっこよかった。木村君、次回の役は、自衛隊か軍人がいいかも。体鍛えて、がてん系で。なんかきびきびして、かっこよかったです。今回は、だめだしが、無かったよ。全体的によくて、ラストへの入魂です。わんこたちが、力尽きて、くぅ~ん。。。って目を閉じて死んでゆきます。最終回みますよ~では、また来週です。

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南極

Photo 『元気だったか?」「はい」のシーンがよかった。柴田さんが、やってきて、木村君と出会うシーンです。氷室くんが、「。。。。」と悲しい顔して、なんか考えてます。氷室君て、前より、良い海苔巻き君になったみたいなの。生きていてくれ。。。とつぶやくと、犬たちが、悲しい顔しています、犬って、捨てられたとは、思っていないと思った。あの子たちは、崇高な任務のために南極にやってきたわんこたちなので、きっと迎に来てくれると信じて、捨てられたんじゃなく、なんらかの理由で待機。。。。と事情をくんでいると思う。お利口なので。自力で生き残ろうとしてます。木村くんが、船の土木のひとになっていて、かっこよかった。なんか似合う。笑氷室くんは、目で訴える。官僚のひとたちに。ゴロ死去三歳。氷室くんは、おうちに帰った。クラシカルなおうち。お父さん登場。なんか考えているよ。船の下からの、撮り方のアングルが好き。空が見えて。犬塚少年、会いに来た、オーロラのノート持って、熱く語りに。いつも一生懸命な感じで、さわやかです。アンコ三歳行方不明。。。ぞくぞく居なくなる南極わんこたち。南極の寒さは、首輪がちぎれて外れるって、学さんが。エサと体力さえあれば。生きるための知恵はあるよね。『倉持くん、わたしだけ、ほんとうにすまない」『何いってるんですか。」と白崎先生に、感謝の言葉をいって、泣きつつ、自分のぶんまで、南極で犬を抱きしめてあげてほしいと言った柴田さん&木村くんのシーンがよかった。柴田さんとのシーンだと、必ず、良い演技をする不思議な木村君。ここが、一番南極に近いので、ここで働きたい。。。とかいってます。犬の白黒写真かわいいの。ここのシーンの木村君、良かったです。氷室くんが、お父さん、話しがあります。。。となんか決意してくれそうです。ポチ死去。四歳。犬が力尽きて雪の中、目を閉じて死んでゆくシーンがいいですね。もの悲しくて。みんなが、船のドックにやってきた。やっと完成。そして、第三次です。氷室くんが、なんかやってくれたみたい。香川さんが、南極に行くことに。千羽鶴もって木村くんが、登場して、『倉持はんが、行ってくれますか?」と。きっとゆずるために、フェイントかけてくれたのだ。バレーボールのときみたいに。おとりで、星野さんが最初飛んでくれて、「いきなはれ」って、倉持がアタックの人で、ボトッと球をネット真下に落とすアレ。最初からゆずる予定で、氷室君が動いたのかも。えらーい。でかした、海苔巻きくん。やはり、ただの海苔巻きじゃなくて、善良な海苔巻き君です。階段のところで、倉持が待っているシーンの顔が、可愛かった。つづくよ~

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気を取りなおして。。。

気を取りなおして。。。ということで、転落したオバーさんじゃない人と、母が、国際フォーラムに、来週氷川くんのコンサートを見に行きます。毎年の楽しみらしいです。わたしも、毎年の楽しみ?だった、『坂の上の雲」が今年で終わっちゃうので、司馬さんの原作でも、読もうかなと思ったら、八巻くらいまで、ありました。。笑。。。。もっくんが、終わったら、一巻から読むかも。面白そう。来年のドラマの連載の顔を取り込むので、一月まで、しばらく写真取り込みは、お休みですが、クリスマスツリーの綺麗なのとか、撮影しました。来年だねぇ。来年は、すぐそこです。年賀状も書こうと思います、ドラゴンのスタンプ買ったので。手書です。最近、手紙は、手書だよ。と思っているところ。電子化時代なので、あえて、アナログに生きてみようと思っているところです。南極大陸も、あとちょっとだねぇ。。。。たぶん、あと二回の連載でおしまいです。あっという間でしたよん。今年も、かなり沢山のドラマとか映画とかの感想を書いた気がするよ。来年も、頑張りますということで、またあした~

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10年。。。

10年、一昔。。。といいますが、ほんとあっという間ですよ。実は、最近、ショッキングなことが、発生です。三段階あるのだが、一個めは、この前通信販売で買ったこたつが、不良品で、返品しました。なので、今年の冬は、こたつ無し。。。笑やはり、加熱してしまう不良品だったので、発火したらいやなので、返品した。通販って、怖いかも。電気カーペットがあるので、部屋が狭くなるから、いらないよって結末になったのですが、交換とかは、しなかった。全部ダメそうなので、そこの通販。笑。。。。そして、氷川くんのコンサート友達のおばさんが、階段から転落したので、べつの人と行くことになったらしく。これも災い。そして最近、お茶の間の、暖房が、故障です。うんともすんともいわなくなりました。これは、10年前の、2001の12月~1月にかけて、防音工事を、国でやってもらったので、冷房と暖房→メーカーとか選べないので、一律「霧が峰」→ふるっ。笑。。。ので、台所とわたしの部屋とお茶の間に、三個クーラー&暖房がついてます。でも、10年過ぎて、壊れたら、助成金が出るので、一部負担で、交換してくれるってことで、待っていたら、平成10年までの人が、対象なので、平成13年度分の工事の人達は、いつになるかわかんない。。。と言われ、10年越えて壊れても、自己負担みたく言われ、ショック。。。全部壊れたわけじゃないんだけど、自分の部屋も台所も、ストーブあるけど、お茶の間が、一番、居る頻度高いので、寒くて死ぬ。。。。笑電気屋さんに頼んで、付け替えたりしないとなりません。それか実費で新しいの買う。。。うちの地域は、すっごい飛行機の騒音で、防音工事が義務付けられてます。戦闘機が、編隊を組んで、爆音とともに、飛んでいくので、すっごい騒音。でも、赤ん坊のときから、そうだったので、飛行機の爆音が、子守唄だったので、さほど感じません。一機飛んだら、次がすぐに来るので、電話もテレビも聞こえない。夜間はさすがに飛ばないけどね。なことばかり。呪われている感じすらします。気を取りなおして、つづく~

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今年のわたし

今年も、あと三週間くらいですね。今年は、学校に通ったり、資格試験に、チャレンジしました。相変わらず、通信教育とか興味あって、チェックしてます。人気資格トップ5で、一位は、実用ボールペン字講座だって。お手軽だし、字綺麗なのは、いいもんね。二位は、医療事務→もう、もってます。三位行政書士四位ケアマネージャー五位調剤薬局事務って、わたしの本には、載ってました。わたしの、やろうとしていたのは、法律事務系ので、司法書士。来年受験しようと思っていたのですが、難しくて、歯がたたないので、違うのにするかも。法律事務系では、他に、宅地建物取引主任者とか、ファイナンシャルプランナーとか、社会保険労務士とか、通関士とか衛生管理者とかマンション管理者とかもありました。このまえ、受けたものでは、前もとなりも、おじーさんばかりで、加齢臭すごかった。役所勤務の、リタイヤのエリートおじさんたちかも。笑。。。医療福祉系では、登録販売者、介護福祉士、介護事務、保育士、歯科助手、社会福祉士、管理栄養士などなど。サービスマスコミ系では、販売士、旅行業務取り扱い管理者、調理師、インテリアコーディネイター、気象予報士、校正などなど。最後に、ガテン系の男の人資格では、消防設備士、危険物取扱者、第二種電気工事士、二級ボイラー技士、土木施設管理技士、測量士、土地家屋調査士などありましたよ。笑。。。

わたしが、目指すのは、調剤薬局の登録販売者とケアマネージャーで行こうかな?と思い、次回から、また医療系の資格に、戻ってこようとしているところ。来年も、なんか勉強していると思う。。。勉強することは、なぜか好きなのです。笑。。。。資格とか持っていても、いい転職先は、見当たらないのですが、資格持ってないよりいいよねってことで。笑。。。。あまり、若い頃から、将来目指すものとか、全然なかったので。。。年取ってから、進路とかやっと考えるようになったかも。。。笑。。。資金があれば、雑貨屋さんとかは、やりたいですが。笑。。。もともとそういうのが、好きなのです。可愛い雑貨屋さんをしながら、本を書き、作家兼雑貨屋さんみたいな。もともと自由業に憧れていたので、就職とか、若い頃とか、全然考えてなく、一番興味あることは、芸術、学術分野だったので、サラリーマンとかも、つまんなくてなりたくなかったし、公務員とかも、退屈ですぐに辞めそう。。と思っちゃって、堅い仕事に就くって、発想が20代のわたしには、全然なかったのです。医療の仕事をはじめたのも、30代~なので。笑。。。。人生って、最初から考えるものじゃなくて、生きていきながら、考えるって発想なので。その場しのぎとも、いいますが。笑。。。臨機応変に生きていくっていうのが、ベストな気がした。「これしかない」って思っていて、それに挫折したら、人間ショック大きいので。わたしの発想。押してだめなら、引いてみよう。引いてもだめなら、スライドしてみよう。みたいな、創意工夫って大事よね。来年も、がんばりますってことで、またあした~

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いろいろ

寒いです。→いつものセリフ。真央ちゃんの、お母さんが、ご逝去ということで、びっくりしました。立ち直るのに、二、三年は、かかると思うけど、頑張ってほしいですね。こういうことは、かなり時間が、かかるので。人間、物事から、立ち直るのって、絶対時間かかると思うんですよ。小さいことでは、失恋とか、失業とかも。とにかく何か、大切なものを失ってしまうと、そっから立ち直るのに、かなりの長い時間を要すると思うので、立ち直るってことに、焦らず、生きていってほしい。可哀想~。あと、大きな物事で言えば、沖縄の人も、戦争の傷から、全然立ち直ってません。もと自衛官の、佐藤正久さんという、かっこいい参議院の、おじさんが、国会で、突っ込んでいたけど。このひと、防衛大臣とか将来向いているよね。と思ったところ。なんか、佐藤さんて、議員じゃなくて、顔が俳優っぽくて、絶対、「坂の上の雲」に、出ていたでしょう?って感じで、俳優だったら、絶対ファン。。って感じのおじさんです。将来、日本の防衛大臣とかなってほしいと思った。。。さて、話しかわって、きのうドラマで、仲間由紀恵さんの、脳外科医のサスペンスみました。ひさしぶりに、イノッチの嫁の、瀬戸ちゃんが、ドラマに出ていて、上手かった。瀬戸ちゃんて、すごいしっかりした顔の持ち主なので、ちよっときつい感じの男っぽい役どころとか、情熱を傾けて、仕事に打ち込み、身をなげうって、憤死する役とか似合います。医療コーディネイターの役で、牢屋に入りました、最後。面白かったです。

今日は、国際フォーラムの、氷川きよしくんのコンサートのチケットを、83歳の知り合いのおばーちゃんのところに、届けにいく日です。母と一緒に見に行くことになっていた、友達のおばさんが、やはり80歳なんだけど、灯油をもって、階段のてっぺんから、下まで転げ落ちて、救急車で運ばれました。生きてますが、なんか背骨と腰骨に、ひびが入って、国際フォーラム行けなくなったということで、急きょ、べつの、おばーちゃんと行くことになりました。うちの母は、70代なので、一番年下なのだが、みんな80代なので、まわりの人達が、つつがなく生きててほしいと思う。年寄りって、転ぶのが、一番危ないのです。ということで、色々ある今日この頃ですつづく。

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冬と宝箱

すごく、寒くなりました。ぶるぶる。さて、ドクターズも、もう終わります。きのうは、いきなり、主人公の、さがら先生が、癌に倒れました。しかも胃癌。すごい、胃痛のシーンが上手でした。あの先生、コンビにの甘味が好きで、いつも食べていて、胃は丈夫そうだったのにね。笑病院改革のストレスで、きっと急激に、胃液が出て、酸性になって、潰瘍から悪性になったのかもです。高嶋さんのギャグがおもしろく、かーんって、柱にぶつかったところが、好きだった。来週もみます。なんか、救命病棟の脚本家のひとが、一緒に出てきて、やさしそうな感じのおにいさん→おじさんかも。でした。わたしの、『桜の花の咲く頃」も全編この脚本家のおにいさん→おじさんかも。に脚本化して、ドラマ化してほしい。そして自分も、看護師役で、出たい。ワンシーンのみ。セリフも一個とかで。笑よろしくです。

さて、南極大陸もそろそろ終わるので、演技指導やめて、ドラマに集中しよーっと。最終回に、またみんなが、スタジオめぐるかも。仁の最終回のとき、大沢君歩いてたので。18日が、最終回かもなので、あと二回。海苔巻きくんも楽しみ。

さて、日本テレビで、アメリカのたびで、山下くんが、三ヶ月くらい紀行で、やるらしいのです。深夜らしいです。そのうちDVD化されるといいね。わたしは、大昔の、大沢たかおくんの、『深夜特急」が好きで、DVDボックス持っています。実は、紀行。。。男の一人旅とか、好きなんですよ。自分は、旅行とか全然行かないので。人が行っているのを見て、自分も行った気になるの。これって、昔の大沢くんの『深夜特急」を彷彿とされる。。。ソロになってよかったよね。紀行とか、グループやっていたら、出来ませんので。深夜なので、録画してみるかも。そのうちDVD化よろしくです。→放送してないのに、いきなり、ボックス発売希望。笑。。。。

なんか、ドラマに出たり、紀行に出たり、山下くんソロになってよかったかもしれません。色々ちまちま企画できてよかったよね。出版とか、あとは朗読かも。笑。。。では、また明日~

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坂の上つづき

あべちゃん軍の砲撃で、馬鹿な。。。みたいに、あわてたロシア人のおじさんのジェスチャーが、ロシア人ぽくて面白い。寝台をめずらしがる日本軍。お気持ちが悪くなければ、お使いになりませんか?とか言われて、クロパトキンのベッドをもらっちゃったおじさん。笑戦争の影に、ユダヤ人の、ヤコブおじさんとか、経済戦争や駆け引きの舞台裏も面白い。ロシアでは、ユダヤ人を迫害したんだね。なので、恨んでいたヤコブおじちゃんが、お金の援助をしてくれてるのが、心情的におもしろかった。蛇の道は蛇?極東のサルとか言われている日本。日露戦争って、華やかな活躍の海軍さんの裏で、陸軍の働きと犠牲が大きかったのですね~すっごいおもしろい、長岡君のおひげ。こんなヒゲ、ありえないんだけど、当時の長岡君の写真がきっと、そうだったのかも。たまたま写真撮った日に、こんなだったのかも。なので、永久に、ドラマとかで、長岡さんは、これかも。笑。。。要塞の上で、砲弾を撃ち込んでいるマシンガン部隊のロシア軍の上空から、飛行機に爆弾積んで、丘のてっぺんから、落とせば、日本勝てたかも。でも、当時飛行機って無かったのかも。空軍って、聞いたことないので。陸軍って、いつも、地道な地を這うような戦いで、原始的で、きつくて、過酷部隊です。一番つらいかも。陸軍と海軍って、ちょっと対立してますよね。乃木さん、ショック。目がうつろ。4900人死んだらしいよ。飛行機から爆弾落とす以外勝ち目ないけど、どうやって勝ったんだろ~根性?意地?逆の意味で、すごすぎる日本。決してあきらめません。昔のバルチック艦隊の船って、もくもく煙突から黒い煙はいてます。蒸気船?乃木さんは、もっとくるしか。と東郷さん。待つときは、待たにゃあならんとも。乃木さん、かたまる。みんなから、プレッシャーと気合を注入されます。咳き込んでいたひとは、結核かもです。結核菌をロシア軍の敵地にまいてくれば、勝てたかも。笑みんな、ようやっておる。すべての責任は、わしにある。と乃木じーちゃん、とぼとぼ。海軍の人達も、ずいぶん苦悩したんだね。来週、二百三高地だよ。旅順港を見渡すために、全総力で、突っ込んだらしいです。根性の日本人。あとにはひけない日本人。日本人って、そういうところあるよねぇ。。。力はいっていて、面白いです。また来週でーす

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坂の上のもっくん

旅順総攻撃です。日本には、金がない。これでは、戦争ができない。とか、いきなし冒頭部で。笑ドラマのはじまりの、ナレーションのフィルムのところが好きです。歴史や時代背景の流れを教えてくれるところ。戦艦三笠がでてきました。もっくん、いきなりハゲてました。すごい軍人カット。笑出世して、おじさんになっていました。すごい風格がありました。威風堂々。乃木希典って、司令官です。すごい有名なひと。まれすけって名前が素敵。陸軍さんて、すごい大変なんだね~制服も、カーキ色で、あまりかっこよくないし。軍服も、海軍さんのほうが、なぜかかっこいいのです。でも、乃木さんの軍服は、素敵。なんかクラシカル。乃木さんて、おじいさんです。可哀想。おじいさんなのに、司令官なんて。日清戦争のときから、戦っているので、疲れちゃったんだよ。荒涼とした大地に、斜陽って感じ。陸軍って、ポジション的に、なんかつらいよね。。。かわいそ~ふたまるさんさんって、なーに?とおもったら、二百三高地のことでした。旅順を落とすって、陸軍が、プライドをみせます。もっくんが、熱く戦略を語るシーンが、よかった。二百三高地って、なんか聞いたことあるなぁ。。。と思ったら、もしかして、さだまさしさんかも。♪防人の詩。。。です。♪教えてください。この世に生きとしいけるものの、すべての命に限りがあるのならば~。。。って歌で、♪海は死にますか?山は死にますか?春は死にますか?秋は死にますか?愛は死にますか?心は死にますか?私の大切な故郷もみんな逝ってしまいますか~?って曲ですよ。なんか、日露戦争の映画の主題歌みたいだったんです。映画は、見てないのですが、レコード買って、当時曲に衝撃をうけて、わーんと泣いてしまった記憶が。それかもよ。笑。。。話し戻って、旅順総攻撃で、ハスの花みたいのが、咲いてます。突撃シーンが、すごかった。うわさでは、ちらっと、二百三高地って、とても悲惨だと聞いてたのですが、すごかった。野戦病院も、混み混みで。陸軍の、最大の歴史的悲劇かもです。日本陸軍が、高地を突撃で、ありんこみたいに駆け上っている上から、雨みたいに、ロシア軍のマシンガンが、降ってくるの。こわすぎる~この作戦大失敗。でも、止めない。乃木さん、ショック。あの高地から雨みたいに爆弾とマシンガンが降ってくるので、相手の撃った弾が、そのまま相手に跳ね返るようなシステムつきの戦車とかに乗って、ガガガーって、のぼるとかしか、勝ち目ないかも。人間がふつうに、のぼっちゃだめ。旅順要塞って、すごいです。第九師団ってなに?一~八師団は、どこ?あの世ですかねぇ?無謀すぎて、怖すぎる。陸軍はいりたくないです。正直なところ。一番過酷。。。一万六千人も死んだらしいです。ハスの花になっちゃったよ。もっくん秋山、頭を冷やせと。ケンカする相手を間違えるなと、殴られ、投げられた。熱い男です。もっくんの演技って、渾身で、直線的で、全身ハガネのように、垂直に怒ったりして、すごい面白いの。もっくんの、直角に生真面目に、怒る感じ。もっくんオリジナルの、直角演技激情型。あべちゃんの、好古兄、お耳の横が、白髪になって、登場です。お兄さんは、陸軍。あまりかっこよくないカーキ色の軍服なのに、あべちゃんが着るとなぜか、ちょーかっこよく見える。顔の彫りが深いから?もっくんもですが、顔の濃いひとって、軍服似合う。クロパトキンも登場。この人も有名なひとです。昔の軍人のひとって、手帳とかに、我の思い。。。みたいのを、詩みたいにして、したためたりして、ロマン派なんだよね。あべちゃんも、馬上で歌っていたし、軍歌を。自分を鼓舞しているのかも。みんな学問あるんだよね。きっと、戦いにも、美学ありなんだよ。詩をしたため、歌をつづり、軍歌をくちずさむ、昔の軍人さん。まだつづくよ~

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南極すりー

Photo_3 南極大陸、視聴率もどってきたかな?今まで見たところで、気がついた点をまとめます。ドラマとしては、テーマ的によかったのですが、なんか伝わるものが、いまいち無かったので、もうちょっと分析してみよう。時代背景とか乗組員のおじさんたちの、ひとりひとりの人生が描かれてなくて、敏腕記者の緒形さんの人生も、さめおじさんの人生も、料理人の人も、氷室くんは、ちろっと、ぺろっと出てきたけど、乗組員の人生が、全然しっかり描かれてなくて、すごい気になった~笑柴田さんも、香川さんも、全員名優乗組員のおじさんたちの、人生背景がないの。あと、南極にこだわって、夢を求めて行っているわりに、オーロラ観測シーンがちろっと出てきただけで、何を研究して日本に持ち帰ろうとしていたのか、観測、研究シーンの難しさとか大変さが、ひとつも描かれていないので、なんのために、苦労してみんなが南極に旅立ったかわからず、緒形さんなんて、時代を伝える記者なのに、犬のスナップ写真を撮っているシーンのみなので、町の写真屋のおじさんみたいで、敏腕記者の片鱗なし。なんか、よくわかんないのです。全体的に。なんか遭難ばっかりしていて、遭難するために行ったみたいになっちゃって、感動がないの。行かなきゃよかったくらいの感じになっちゃって。せっかくの中島みゆきと、演技派俳優陣だったのに、えええ~みたいな。笑でも、物語が、たとえ、わかりずらく、いまいち伝えたいことが見えなかったとしても、ある程度物語がいまいちでも、主演の役者の熱演と情感で、力量で、ねじ伏せられたんですが、そこまでの、力ワザが木村君に無かったので、いまいちだったところに、無表情の木村君が、とどめをさした感じで、全体的に、ベタになってしまいました。残念~。。。。なんで、南極、失速したのかしら。。。と思ったら、ワンパターンでベタで感動が無いてんかも。。。思い当たるふしは。木村君のせいじゃないかもしれないけどね。笑100とした場合、50パーセントぐらいは、木村君の感情表現の演技のいまいちも、敗因かもです。笑。。。約半分の責任なので、気にしないでね~分析したところ、テーマのブレかも。。。と発見しました。でも、最終回まで見ますよっ。最後まで見届けるので、がんばってね~

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南極つー

Photo_2 今回の八話って、まなちゃんはよかったけど、倉持がいまいち。→主役だよ。坂の上の雲だったら、三笠は、沈んでるぜ。笑昔を思い出して、千羽鶴を抱きしめつつ、今どんな顔してんだよ、タロ、ジロ。。。って言った時も、もう少し感情の高ぶりがほしかったところ。氷室くんが、なんか頑張ってました。次の観測隊が決定したって。氷室くんのがんばり?氷室くんが、動いてます。しかもワンシーンでも、ちゃんと苦悩とか焦りとか、つらい気持ちが、ちゃんと出てました。「ここからです」と柴田さんと香川さん。そんな。。。これって。。。っていったところで♪中島みゆきが、かかってきた。「みゆきちゃん、もう一度南極に行こうと思う」って最後に言ってました。この前行ったひとは、その後ダメってわかるみたい。きびしい。今回は、全体的になんか、木村君の演技に、めりはりがなかった。しゃべり方も抑揚がなく、感情表現いまいち。。。なんとなく、全部同じ顔、同じ感じの語り口、同じ感じのトーンで、芝居が、ベタだった。この、日本に戻ってきて、おわびの行脚のシーンと久しぶりに再会した綾瀬はるかちゃんとのシーンは、最重要シーンてんこ盛りの、とくに、ごめんなさい。。。とわびて歩くシーンは、汗と涙とこみ上げてくる怒りとか、やるせない思いの渦巻く、心がちぢに乱れる、感情あふれ出し、熱い思いほとばしらせシーンの連打箇所だったのだが、ぜんぶほぼ、いつもの無表情な感じの、暗く落ち込み、しょんぼりな感じで、すべてのシーンを同じパターンの演技で通してしまった木村君です。三笠なら、沈没です。笑なんか、感動がなかったの。犬じゃなくて、木村くんが、クレパスに落ちた感じ。。。発見したのですが、木村くんのいまいちの点って、心をゆさぶるような、感動的な抒情的な思わず泣いてしまうような、情感こもった、熱い芝居が無いのです。どのドラマに出ても。。。同じ色。ぬりつぶし。もったいないよね~あと、二、三回で、終わるので、最後、なんとか、ばーっと盛り上がって、感動的に終わってほしいです。南極大陸、失速の原因究明をつづきでしょっと。。。笑

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南極

Photo 八話です。今回は、木村くんが、可もなく、不可もなく→あったかも。凡庸とした演技でした。とくに感動なし。なんか、平坦で起伏なし、メリハリなしだったのですが、ひとつすごい好きな感動的シーンが。白い犬が、死んだところ。すっごい可愛く、可哀想だった。あのシーンは、よかったです。のちほど。犬の白黒の写真が、すごい可愛いの。倉持が、持っているノートの。あれすき。氷室くんが、スーツで、日本に帰ってきた倉持に、大学辞めて、謝りにゆくってことで、つらい旅にならないか?って、海をみつめながら、倉持が、言われていたシーンで、木村くんの、しゃべりのシーンに、いつものくせがでちゃってました。笑。。。南極から戻ってきて、気が抜けたのかも。笑柴田さんが、『ここからなんで、南極大陸は」って言ったので、ドラマのこと言っているのかなと、思っちゃった。がんばれ~。あと、はるかちゃんとの、倉持の再会シーンが、なんとなく、いまいち。表情とか。遺書の手紙まで置いてきたというのに。なんか、きのう別れて、今日会った顔です。目を丸くするだけ。。。木村君、やり直し。笑それか、大沢君と代わる。→ひどい?笑なんか、感動の再会がなかった。くま四歳死去すごい可哀想。写真見ながら、悲しそうにしていた犬ぞり少年、よかったです。倉持が、まなちゃんの農家に会いに行きました。そして、むっとする人々。わびが足りません。うそでもいいから、土下座だ、倉持。犬殺しめ、こんちくしょうっ!って殴られて、わらの中に、顔から突っ込むくらいの演出がほしかったかも。笑。。。山本学さんに、泣きながらわびるところは、よかったです。話を聞いている山本学さんの表情がよかった。さすが名優さん。静かに、穏やかに悲しむ。南極で、わんこが、クレパスに落ちました。ジャック死去四歳。ところで、倉持のおわびのシーンが、いまいちなんだけど。落ち込んで、暗く謝る感じで、すいませんでした。って感じに、木村君が、ふつうに謝っていた感じで、倉持の心が千切れる感じ、血の涙を流す感じの、心からの謝罪心が、全然伝わらず。表現不足で、おわびのシーンいまいち。モク三歳死去。クロ四歳死去。可哀想な犬たちの、お亡くなりシーンが、次々に、挟み込まれていくので、なんてゆうか、ぐぐーっと、心のグラデーションを出して、謝りのシーンに、テンションあげていかないと。みんな凍死です。可哀想。まなちゃんが、リキの写真をほしそうに、振り返り、振り返りお兄ちゃんに連れて行かれる後ろ髪ひかれるシーンがよかった。まなちゃんて、天才子役だよ。あの、写真がほしくて、ほしくてたまらず、切なげな顔で、振り返り振り返り歩いてゆくところ。の心情の表現力。シロ三歳死去。シロの死に方が、一番感動的でした。緒形さんと氷室くんが、飲みながら語っていて、シロが出てくるシーンが好きでした。なんか情感あふれるワンシーン。犬との絆を感じました。デリー六歳、行方不明。。。みんな雪の中埋もれて死んでゆきます。アカ六歳死去。ペス五歳死去。まなちゃんたちに、リキの思い出を語る倉持。聞いているまなちゃんの表情がよかった。子供たちに、話しを聞かせる倉持シーンが、今回の最重要シーンなんですが、いまいちだった。もっと、せつせつと涙を流したりしながら、熱く語るとかのほうが、抒情的でした。なんか、落ち込んでいて暗いって感じで、しみじみとした温かい感じに、いまいち欠けていた。クレパスに落ちた犬を鎖で助けたり、犬シーンが、ときどき、はさみこまれます。リキ、がんばってたんだね・・・と笑顔になる、まなちゃん。表情豊かで、可愛いです。倉持さんにとって、リキって何?と聞かれ、仲間です。と答える倉持。よくを言えば、『仲間ですっ」ってもっと強く感動と感謝の念をこめて、深く言ったほうが、感動的だったのになと思って。『仲間。。。。仲間ですっつつ」みたいな、涙ぼろんっみたいな。外したよ、このいいシーンを。。。と思ったところ。笑つづくよ~

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宝箱つづき

境遇のつづき。。。なんか、復讐の誘拐劇でもあったのですが、復讐って、諸刃の剣かも。人を呪わば、穴ふたつ。になってしまいます。結局、幸せな人を倒しても、自分は、不幸なままなので、自分が幸せになれば、人のことは気にしない気がした。なので、元凶は、相手の幸福ではなく、自分自身の不幸なので、こっちを解決して、不幸から抜け出て、自分を闇から解放させないと、救われません。ほんとうの意味で。なんか、同じ捨て子なので、殺人者が親でも、殺されたほうが親でも、たとえは、悪いけど、目くそ鼻くそで、大差ないけどね。昔のことだし。済んだ事なので。終わった過去は、なおらないし。みんな古臭いかび臭い過去の事件なんて、本人たち以外は、いちいち覚えてないので。ひとの噂も、75日ということで、今の自分たちには、全然関係ないので。。。親たちが、運が悪かっただけなんじゃないかなぁ。。。世の中には、運の悪い人とか、いっぱい居るので、そのひとりだったのかも。親は親、子は子なので、忌まわしい過去とか忘れて、楽しく生きようよとか、思ったところ。最後が、りょうさんの、誘拐したほうが、逮捕されなくてよかったです。最後が、綺麗にまとまって、ハッピーエンドになったので。。。青いリボンって綺麗だよねぇ~。。。とうことで、また明日です。来週は、南極と坂の上ですよ~

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宝箱

松雪さんと、りょうさんの、サスペンスも見ました。境遇です。二人とも、私の、すっごい好きな女優さん二人だったので、びっくりしちゃった。すごい顔合わせの、大好き女優さん二人の、ツーショットです。俳優でいえば、大沢たかおくんと、堺雅人さんの共演に匹敵するくらいの、インパクトがありました。他のひとも、豪華で、エクボのすごい、沢村ぺこちゃんも出ていたし、岸部さんとか、いしだあゆみさんとか、加藤茶さんまで。笑ストーリーも、よかったです。やはり、松雪さんと、りょうさんの二人の女優さんがよかった。なんか、透明感があって、不幸な感じが好き。綺麗で、はかなげで、不幸な感じって好きなんですよ。昔の中森明菜チックな。ふたりとも、薄幸な役とかすごく似合うなと。優しくて、愛情あふれてて、孤独で、献身的で、しかも不幸みたいな。全然悪くないのに、ごめんなさい。。。と写真みて、号泣していたところとか、すごいよかった。松雪さんて、試練に襲われたり、だまされたり、ふまれたり、けられたりしながらも、透明感あふれてて、きれい。。。みたいな役が、上手なのです。りょうさんも、強さと弱さをもっていて、運命とか誰かの手により、全然悪くないのに、道を踏み外し、転落。。。とか、悪くないのに、人に責められてしまい、傷つく、はかなげで、繊細な感じの女性みたいなのが、上手い。演技派で、きれいな人っていいですね。こっちも、見ていて、つかれません。感情を爆発させて、殴ったところとか、好きだったりょうさんです。綺麗で、薄幸気が強くて、涙もろいみたな。悲しい友情の話でした。誘拐していたのは、なんと。。。っていう、悲しい女の友情物語です。不幸って、ひとを狂わせます。幸せは、人を狂わせないが、不幸は、ひとを狂わす。思考回路がそうなってしまうので、破滅しやすいのです。主人公の女の人ふたりは、お互い似ているので、相手に依存して生きてました。相手の幸せが、自分の幸せであると同時に、相手の幸せが、もしかしたら、自分が、享受すべき幸福だったはずなのに。。。どうして、現実の私は不幸なのか?という疑念と怨念にもなるのかも。相手のなかに、自分が浸透しすぎて。同化してしまい。自分打ちこわしボタンと相手打ちこわしボタンが、スイッチ同時作動するのですよ。しらず、しらずのうちに、相手を傷つけたり、傷つけられたり。運命のこわさです。つづくよ~

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坂の上すたーと

坂の上の雲の、第二部の再放送みたいな、総集編みたいなのを、夜やっていて、見ましたよ~。去年も、オンタイムで見たけど、スケールが大きくて、いいですね。香川さんの、瀕死の演技が、すごーく悲しくて、情感こもっていて、上手だった。このドラマって、出てる俳優の人達が、みんな上手な、一流の名優さんばっかりなのですが、主演の、もっくんが、その周囲の上手な人達に、全然ひけをとらない、堂々とした立派な感じの演技で、すごい上手だと思った。周囲と上手く調和してます。全く同格で、浮いてない。まわりのベテランの一流俳優陣と、みごと溶け込み、ほぼ同格。風格ある感じなんです。かなり、スケール大きく、お金かけて作ったかもの、坂の上の雲なので、いい俳優つかって、ナレーションまで、渡辺謙さんなのに、もっくんが、下手だったら、げ~って感じで、台無しで、全部アウトになった作品だったので、ナイスもっくん!と思った。演技の上手な俳優さんたちって、安心して見れて、肩こらず、疲れないから、好き。スケール大きい作品で、立派に主役をはるって、えらいよねぇ。。。。大昔、巨大な、きのこ頭をして、♪ナイナイナイ。。。って歌っていた、へんなひとだったとは思われないよ。笑。。。辞めちゃって、ほんとうによかったね。。。おめでとう~。すごい年取ってから、いい俳優になりました。もっくんの選択は、正しいです。ここだけの話しで、秘密ですが。大成しました。いつまでも、きのこだったら、アウトでした、たぶん。。。今頃、坂の上の雲には、全然出てなかったです。ジャニーズカウントダウンのゲストか、サスペンスの犯人役とかかも。。。笑竜頭蛇尾の反対で、大器晩成でした。坂の上の雲って、本格派ドラマなので、本物志向な感じがする。友情と命のドラマでもあります。広瀬くんが死去してしまい、戦死した広瀬くんと、秋山もっくんの、熱い友情とか、香川さんの、しきさんと、秋山もっくんの深い友情と別れとか。すごい上手なんですよ。情感が、出てるの。男同士の、昔からの仲間の、古いえにしが、感じられる情愛が、深く出てました。本とか、読み込んでいるのかも。役の、秋山を、すごく、かみくだいて、自分の中に吸収して、消化してます。風格と情感演技の、もっくん。第三部スタートなので、また見ますよ~

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いろいろ

その他のを、載せます。忘れていたけど、ブラタモリ。柴又おもしろかったよ。写真館で、夕陽の写真のときの、トークがよかった。主題歌のこととか、話していたところです。来週は、地下鉄ですよ。みますよ~。きのう、のんびりゆったり路線バスの旅で、平岳大さんが、出てました。若い人だったみたいです。ドラマでは、すごい落ち着いていて、風格もあり、年上に見えていたが、なんか若かったことが、判明。おもしろかったです。ぶらり途中下車で、このまえ、下北沢の似顔絵やさんに、はまってみていたのですが、今日くいついたのは、ちい散歩の、ちいさんが、絶対ほしい。。。と思うとおもう、上野の手ぬぐいで作ったハンチングの帽子のお店。ヒラジマ手作り帽子とかいうところ。こうだしんさんが、旅してましたよ。

なんか、さっそく、江が終わったら、来年の平清盛と、坂の上の雲の予告をやってましたよっ。坂の上の雲が始まると、一年が終わる。。。って感じする。ついこの前、見た感じよ。去年の今頃、何していたか。。。というと、気持ち悪い介護用品の事務所で、スリッパはいて、仕事してました。この事業所では、3.11の大震災にも見舞われ、仕事中被災するなど、気持ち悪い思い出が、てんこ盛りで笑える。。。辞めてよかったよ。今では、全然関係ない場所ですが。思い出してしまったよ。笑。。。。今年は、ビジネススクールが、今年ラストは、27日なので、みんなと、『お疲れ様」して終了します。でも、来年も、五日くらい行きます、そして終わりです。来年まだ、パワーポイントの講座が残っていたので、年明け二週間くらいは、忙しく通ってますよ。。では、またあした~

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江らすと

Photo Photo_2 このまえの、続きです。おねさんが、亡くなったあとから。ラストが、すごくよかった。向井くんと、しみじみ語る江のシーン。地味な着物きて、結婚してから、30年といってます。20歳で結婚したとしても、もう50歳ってことだね。50歳すぎの、夫婦って、いいよねぇ。。。わたしは、変わっているのか、若くて新婚で、これから出産とか、育児っていう夫婦像のイメージが無くて、憧れているのが、子供が全部成人して、巣立ち、しみじみと、新婚みたいな、二人きりの老夫婦になって、しみじみと縁側で、話しているのが、わたしの理想の結婚生活&夫婦像だったので、ラストのほうの、向井君と、樹里ちゃんの、しみじみの、老境の夫婦よかったよ。いろんなことが、ありましたねぇ。。。みたいな。しみじみと、二人で歩んできた道のりを振り返り、死ぬ日まで、これからも、よろぴくな感じの。そして、一番好きだったのが、最後の、乗馬シーンのラスト。向井君が、「そなたは、希望だ」みたいに、江に言って、江が、静かな笑顔をたたえながら、すすきの、海原みたいな、壮大な秋の野原を、綺麗な赤い房のかかった、お馬で走っていくシーン。帰ってくるのは、あなたさまのところしかない。みたいに、江が、ようやく、古巣をみつけました。って感じで、波乱の人生の末、安住の地をみつけ、静かな余生にむかって、走ってゆくところ。ラストの秋の深まった、黄金色のすすきの野原。。っていうのが、すごく素敵だった。ナイスラストシーン。保奈美ママも、見守りで、出てきたよ。考えてみれば、茶々も、保奈美ママの、おいちさんに、そっくりでしたが、何者にも負けず、何にもとらわれず、まっすぐに、どうどうと貫いて生きた潔さって、江も、別の面で、おいちさんに、そっくりだったなぁ。。。とラストで、おいちさんと江の類似性を発見したわたしです。黄金のすすき野原と、人生の収穫期の、満ち足りつつ、ちょっと枯れてゆく感じと、映像とシンクロしてて、素敵でした。江の人生のしめくくりとして、ラストが、パーフェクトな映像だったですよ~一年間、楽しかったです、ありがとう~ps六歳離れていたので、死んでから、ちょうど六年後に、あとを追うように死んだってところが、面白いなと思ったよ。この夫婦。。。笑では、あしたは、坂の上ですねっ。。。

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宝箱ぷらす

さってー。自分のことを、くどくど考えるのは、とっても苦手なわたしなのですが、人のことだと、なぜかクリアに見えるという、霊媒師状態のわたしです。最近ので、面白かったのが、『地球いちばん」という番組。東ちづるさんが、噴火するイタリア火山を見に行っていて、面白かった~溶岩が流れてきて、ふもとの町が、焼けるので、災害を減少させるために、ダイナマイトをしかけて、ふっとばし、溶岩流の流れを変えて、町への流出を防いだ、バイパスつくりとか、面白かった。。。映画でも、見たかも。。。ボルケーノだっけ?すごいです。この番組、最初、世界一暑いところで、藤本さんがゆき、時任さんの風車の風力発電をみて、山本太郎さんの、ちょー怖い高層ツリーハウスとか、とよたまほさん?のダイアモンドの町とか、今回の、東さんの、火山が、一番面白かった、来週は、塩みたい。きのう見たんだ。そのあと、ドクターズ、ドクターズ、面白くて、すごい好きなんですが、来週最終回みたいよ。はやーい。。。今回のも、親子の情の話で面白かった、熱帯病にかかる患者とかいて。来週、沢村さんが、病気で手術みたいです。これって、最上の命医に、似ているかも。なんか、ドラマが、来週で終わるなんて、早いよねぇ。。。。ということは、南極大陸も終わるよね。なんだかんだ言っても。もう、もっくんのドラマに、取り掛かっているのかもしれません。ドラマって、三ヶ月なので、なんだかんだ言っても、すぐ終わるよねぇ。。。三ヶ月って、あっという間。。今年、短期のビジネススクールに通っていたら、半年なんて、あっという間だったから、六ヶ月でも、そうなので、三ヶ月って、あっという間ですねぇ。。。。

ということで、来年は、山下くんの葬儀屋を見ようと思っているところ。見ながら、実は、藍沢先生待ちです。藍沢先生、すごい好きなので、2010年の1月~3月だったので、たぶん、コードブルーの3が、今年か来年には、来ると思って、藍沢待ちのわたし。待ちながら、「あしたのジョー」とかも見ていたので。→次回の藍沢先生までに、さらなる演技力がアップしているか見ていたのです。笑。。。。また、来年あたまも、三ヶ月葬儀屋さんを見ることにしましたよ。♪顔の美形の山下くん、美形だと逆に役が限定されてしまい、おじさんになっても、俳優として生き延びられるかと思っていたら、けっこう、彫りの深い、目のきょろんっと大きな、おじさんの役者の、あべちゃんとかも、エキゾチックで顔が外人、体も、彫刻でも、生き延びていて、ちゃんと、坂の上の雲で、あにさんとかやって、大河とかも出てたし、もっとエキゾチックな、昔の二枚目のおじさんで、やはり、彫りが深くて目が、きょろんっとしてたる、草刈正雄さんも、このまえ、『江」で、向井君の家来で、おじいさんになって、息を引き取っていたので、ハンサムで、彫りが深くて、目がきょろんっとしている、美形の顔でも、仕事がなくなるってことは無いんだなぁ。。。と安心したところ。なかなか、難しいのです。特にジャニーズ。。。できれば、ジャニーズの人々の、たどっている道をたどらないでほしい、山下くん。笑。。。

ジャニーズは、歌と踊りが、生命線なので、だいたいミュージカル方向へ行くか、あるいは、昔のキムタク風に、トレンディドラマ系とかラブストーリーみたいなのに、どーしても、転がっていく傾向があります。ミュージカルか、トレンディ。。。みたいな。どっちもダメ。山下くんには、どっちも行かずに、俳優として、社会派ドラマ枠に、突っ込んでいってほしいので、演技力を磨いて、方向性としては、おじさん大河。→なんだそりゃ。笑さきほど、述べましたが、40代くらいになっても、本格派の俳優のおじさんとして、顔がよくても生きている人になると。顔がまずいほうが、仕事の枠は、広がるのです。逆説的ですが、顔がまずくて、演技が上手な、演技派俳優というのが、ジャンルとしては、ベストで、仕事が切れません。需要があるのです。二枚目は、瞬時に消えてしまいます。かっこよく、芝居もうまく、人間性もよい。というのが、ベストで、欲をいえば、それプラス頭が良く、知性にあふれていれば、なおベスト。。。ハードルが高いけど、頑張ってね~来年は、またしばらく、山下くん、山下くん。。。とブログで書いてるかもしれません。年内は、木村君の演技指導が、まだ残っているので。。。笑。。。

歌謡界は、なんだかもう、ダメの予感がしたので、歌手として応援だけではなく、役者としても、山下くんを、応援することにしました。なんで歌謡界だめになったんだろうねぇ。。。。淋しい限りです。氷川きよしくんは、ひとりで頑張ってますが。笑。。。山下くんも、昭和50年代~60年代に、ソロデビューしてたら、よかったかも。西城秀樹とか、ジュリーの若い頃みたいな。今なんか、歌謡界、死んだっぽい。。。。福山くんとかは、生きているけど、なかなか厳しい時代だよ。やはり、役者として、頑張るしかない、山下くん。見守ってますよ。あとは、おりんと、もっくん。笑。。。では、またあした~

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寒いです。そして早稲田

今日は、なんかすっごい寒いです。早稲田に、行って来ました。。遠かったです。笑。。。色んな行きかたが、あるのですが、九段下まで、地下鉄でゆき、東西線に乗って、早稲田へ。夏目漱石の名前の道とかありました。もしかして、アカデミックな町なのかも。。。何しにいったかというと、進路相談とかです。。。司法の仕事にするか、医療の仕事にするか迷っていたのですが、司法書士の資格試験が、すごい難しいそうで、法律学校に通っているひとでも、毎年落ちて、五年くらいかかっているとか、聞いて怖ろしくなり、本屋で、テキストみたら、笑っちゃうくらい難しかったので、すぐ閉じましたが。笑。。。来年、受けようか、迷っているお話を、先生にしていたら、やはり、医療の資格を生かして、医療福祉関係の仕事をするほうが、将来くいっぱぐれが無いかも。。。という結論に。なんか、高齢化社会で、医療福祉関係は、伸びるらしく。。。友達が、ハローワークに行って、仕事検索したら、ダーッと、ルーレットのように、介護の募集がいっぱいあって、嫌で逃げてきた。。。と言っていた。就職難の大学生とかは、きっと就職無いのは、仕事そのものが無いわけじゃなくて、きっと目指しているものが、ふつうの会社。。。。企業のサラリーマンとかOLになりたくて、スーツ着て、探してるのかも。。。と思って。就職活動って、実はわたし、したことないので、わかんないのですが、一流企業とか、メーカーとかに、就職したいひとって、多いんだな。。。と思って。ふつうの企業に入って、サラリーマンになりたいひとが、多いのかもしれない。だから、逆に狭き門になっちゃって、就職無いのかも。。。みんなが、同じ感じに殺到するから。企業も、不況で何人も採らないらしいですし。。。わたしの時代は、バブルで、就職がいっぱいあり、文化学院で、芸術の勉強とかしていたので、就職部みたいのが無かったから、自分で探したら、大手生命保険会社のほうから、『就職は、お決まりですか?」ってダイレクトメールがお家に、来て、新橋の本社に面接に行ってみたら、制服来たOLのお姉さんとスーツのおじさんが、「いらっしゃいませ」って感じで、エレベーター前に、並んで出迎えてくれていて、ちょっと面接したら、もう来週から入社することになってしまい、帰りに紙袋に、制服入れて帰った記憶が。後日連絡じゃなくて、もうその場、決定。。。そして、それから、10年くらいたち、会社は、経営破たんして、消えましたが。。。バブリーだわ。。屋形船が好きだった、社長が船借りて、宴会とかしたり、箱根の保養所に、社内旅行とかもありましたが。笑。。。時代ですね~笑。。。。その後、医療系の派遣会社に、登録して、大学病院をめぐっていたので、就職活動とかって、したことないので、この年になって、進路に迷うなんて、思わなかったっす。笑。。。。なんか、友達は、介護とかって、大変な仕事なのに、給与安いよね。。って、もしかして、給与30万とか、ボーナス100万とかだったら、便器洗ったり、おかしくなったおじいさんに、うんこ投げられても、我慢できるのかも。楽な仕事で、給与が高い人って、むかつくよねぇ。。。。。。やはり、大変な仕事の人ほど優遇して、楽チンで、九時五時で有給もたっぷりあって、終身雇用で年金ももらえるひとは、給与10万とかで、ボーナスなしでもいいと思いました。過酷な人ほど、優遇せねば。笑。。。世の中、そこそこに、パソコンができて、英語もしゃべれて、大卒なひとは、はいて捨てるほどいるので、職人技とか、その道の達人とか一芸を生かしたスペシャリストのひとでないと、人生厳しいかもですねぇ~ということで、まだこのまえの、資格試験の結果もわかんないので、それ受かっていたら、司法書士めざして、司法の道へゆくってことにして、落下物になっていたら、医療に逆戻り→派遣は、やめてグレードアップ。。。ということで、回り道な今日この頃です。でも、直進より、回り道って、楽しいかも。。。つづく~

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