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てれびのもり

心の糸。。。みました。松雪さんの母親役よかった。神木くんが、大人になっていました。子役だった神木くん。わーーっとか言って、救命病棟のパート2でね、クリスマススペシャルかなんかで、子役で出ていました。吉岡君もだけど、ずっと子役から大人になっても俳優なひとって、うまいし、偉いよね。。。息子のピアノの音色を、床の振動で聴く母。糸電話みたいなものだろうか。ピアノ少年神木くん、なんか思春期をむかえ、ピアノが、重荷になりました。ピアノって、心で弾くから、嫌いになると、いい音出せません。そうなると、上手く弾けなくなり、ストレスがたまり、さらにいやになる悪循環。。。でも、友達ができて、明るい性格になりました。お魚さばいているお母さん、孤独になりました。息子の成長って、母は孤独になることかも。逆説的だけど、そーなんだよ。せつないね。。。

あなたは、わたしのすべてだった。。。と泣きながら、訴える母。重圧だったらしき、ピアノ少年。逃げ出したくなりました。もしかしたら、才能も、うすかったのかも。天才ならば、逃げないし、好きだよね。ピアノ。。。逃げなさい。と言った母。捨てなさい。母さんを。とまで。

とても可哀想でした。身障者なので、ほかに楽しみもなかった母。息子が、ピアニストになることだけが、楽しみの人生で、もくもくと魚さばいていたのに。生臭くても我慢して。

少年は、反抗期かも。でも、この少年、ほんとうは、ピアノ好きで、自分のなかに、限界点を感じただけかも。迷った時に、糸をたぐりよせてみればいい。。。ってよい言葉です。ずるずるずる。。。と手繰り寄せた糸のさきっぽに、魚の骨とかくっついていたら、哀しいよね。笑撤収されるピアノを追いかけて自転車を走らせる少年。。。男の子って、育てるの難しいんだよ。→いや、実際育ててないけどね。まだ産んでもないけど。

自我が芽生えた子供って、どう育ててゆけばいいのか、迷うところ。。。ひとも、ふぐと同じで、毒がたまるので、何年かたてば、抜けるのか?と可愛い母。ぬけなくても、いいんじゃない?と息子。この会話かわいかった。。。

人間、生きていれば、毒もたまります。怨念とか、恨みもするしさ。。。しょうがないよね。。。でも、失った時、はじめて。大事なものって、わかるんだね。ほんとうの、僕のピアノを求めて自立していこうとする息子。叙情的ドラマでした。松雪さんの母親役いいよね~

男の子って、成長したら、ひとりで歩かせるのが、いちばんかも。自分の信じた道をただひたすらに。それを後ろから、日傘さして、遠く静かに見つめ続けて、見守り、あやまった道に進みそうになったら、あわてて、後ろからとび蹴り。笑

心温まるドラマでした。♪あと、ブラタモの、『鷹狩り」に、でた真っ白い犬。。。ものすごい、可愛かったよ~NHKって、いいのが多いね。。。

きょうは、龍馬伝最終回。。。福山君の、殺されっぷりを楽しみにみますよ。

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