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すとろべりー

ストロベリーナイトみました。西島君の刑事、かっこよかった。。遠藤憲一さん、最初ちろっと出て。あとで、じわっと出てきます。かわいさの象徴である、いちごが、膿んだ、腐った、じゅくじゅくの、つぶつぶの、どろっとした、まるで真っ赤に熟れたできものみたいな。。。怖くて、ぐろい血の塊みたいな。。。腐敗したものの象徴みたいな存在に、イメージされて、不気味で、怖かった。。。でも、スゥイートな時を過ごしているべきはずの、青少年が、おもに、猟奇的な、犯罪行為に突き進む。。。ということも、イチゴという可愛い存在を腐らせることでね。。。よりこわ~く描かれているのかも。。。女刑事の、竹内さんが、悲劇的過去を背負いつつも、強く、りんと生きようとする、心意気もすがすがしくて、武田鉄也さんの芸達者な、昔風の怖い刑事も、テレ朝のおかまのママと同時期撮影で、変わり身が、すごく、仲間たちの刑事さんが、みんな良かった。。。現代の恐怖感さえわたるサスペンスで、ほんと不気味でした。ホラーな感じで。人間の心理が、一番ホラー。。。

『姫川、大塚残念だった。。。」とあらわれる遠藤憲一さん、いいよね。『姫川、ホシはお前が、あげろよ。。。。それが、たむけだ」みたいな。かっこいい。高嶋兄、西島君、遠藤憲一さん。。。すごい豪華な警察署です。過去の事件の犯人に刺されて殉職した女刑事さん、絶対、姫川刑事に、憑依して、のっかっています。だから、同じ道を選び、出世し、彼女の志を受け継いで強く生きている姫川刑事。。。。ずっと、一生憑依されたまま、生きていくのかも。わたしも、立派な人に憑依されて、理想とする人生を、まっすぐ生きて生きたいよ。霊力ってあるよね。。。。刑事が、犯人な、結末怖い。。。被害者でもあり、クルってしまった殺人鬼にされたFという少女ですが、最後人間の心を取り戻しましたね。あのひとって、何を求めていたのかな?最初救いを求めていて、救われなかったので、自傷行為と、誰かを殺して破壊する破壊衝動に、まい進してましたが。。生きながら死んでいる少女。。。生きるしかばねみたいな。。。自分を受けとめてくれるひとをラストみつけて、姫川刑事を助けたよね。。。ラストシーンで、お見舞いにきて、いろいろ語る金八先生!最後に、病室に、お化けも出たし。。。やはり、あのお化けが、守ってくれました。

被害者と犯罪者と刑事が、ある一つの糸で、同一線上に並んでいる感じでね、考えさせられた。。。最後、正義が勝ってよかったけど、犯罪って、輪廻だな。。。とおもった。因果は、めぐるよ。。。って感じで。すべてが、輪のように、つながっています。根深い事件やサイコな事件にも、必ず解決の糸口ってあるよね。人生の闇にも、ひとすじの光というか、迷路からの出口への、光が、漏れている場所が、一点だけある。ぼんやりとして、見つけるの、大変ですが、ずっと暗闇に居たひとのほうが、そのわずかな糸口の光のありかを探り当てられるよね。。。明るいところにいたひとには、そのわずかな明りが、なかなか発見できませんが。。。ドラマって、心に傷をもつ、過去あり刑事とかのほうが、活躍するのは、そのためです。敏感なので。。。ということで、ドラマの感想でした。。。では、では。。。

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